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November 08, 2013

変わったお店シリーズ81 「本格的な自転車Café」

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今日は久しぶりに「変わったお店シリーズ」をお届けします。

今回ご紹介するのは「本格的な自転車Café」です。先日、所用があってカールスプラッツ周辺へ出かけたのですが、戻る途中、写真のようなCaféを見つけました。

店構えは普通なのですが、何と店内には自転車や自転車用品が沢山展示されているではありませんか。ちなみに店名は「RADLAGER」。

しかもCaféの方も本格的で、自転車屋さんが片手間にCaféを営業している…という雰囲気ではありません。正に「本格的な自転車Café」です。

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ショーウィンドウに面して展示されている自転車や自転車用品には値札が付いていましたから、単なる展示ではなく、「商品」という点もこのお店の特徴です。

販売されている自転車も、いわゆる「スポーツ系」が多いようで、Colnago Master、C.B.T. Italia、Casati rot-weiss、Dancelli、Fagginなどを扱っているようです。また、都心部ということもあり、折りたたみ式のMoulton AM GTなども販売されています。興味深いのは1980年代、1990年代の「ビンテージもの」も取り扱っていることでしょうか。

このような品揃えから考えて、恐らく自転車好きのオーナーさんがはじめたのだと思うのですが、自転車愛好家の拠点になっているような気もします。でも、良いですよね。こういった趣味を反映したCaféというのは… 

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夏期は写真のようにシャニガルテンも営業しています。また、奥には自転車工房もあるようです。

ところでFeriは、最初は気がつかなかったのですが、ウィーンには自転車専門店が意外と多く存在します。

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日本で言うところの「ママチャリ」風の実用車よりも、マウンテンバイクに代表されるスポーツ仕様の自転車を好む人も多いようです。当然、部品の取り替えに代表されるチューンナップを行うファンも多いでしょうから、専門店では各種部品の品揃えも充実しています。


さて、今回見かけた「自転車Café」ですが、ウィーンは自転車の愛好家が多い都市なので、こういったお店は単に商品を購入するだけではなく、「情報交換の場」として人気があるのかもしれませんね。

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