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November 03, 2013

愉快な壁画

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ウィーンの区の中には、日本の都市や区と「姉妹都市」になっているところがあります。Feriの済んでいるアパートがあるHernals区(17区)は、1992年から東京都府中市と姉妹都市の縁組みをしており、現在、2014年8月に青少年交流事業として日本へ行くメンバーを募集しています。

日本には11日間滞在するのですが、ホストファミリーの家に宿泊するそうです。対象はHernals区に住んでいる14歳~19歳までの方(Hernals区の学校に通っている人も対象だそうです)。参加費は1950Euroとか。Hernals区のWebサイトには府中市が「東京都に属しており、年から数キロの街で、人口25万人。グラーツと同じ規模です」と紹介されています。

さて、今日は「街中で見かけた壁画の話題」をお届けしましょう。

このブログでも、何回か取り上げていますが、最近はウィーンでも建物や公共施設にスプレーで落書きをする犯罪(イタズラでは済まされせん)が多発しています。

Sバーンなどに乗っていると防音壁は、完全に落書きのキャンバスと化しており、当局としても事実上、お手上げ‥といった状態でしょうか。これだけは、何とかしてもらいたいところです。

さて、この手の落書きは困るのですが、中には持ち主が描いたであろうと思われるイラストを見かけることがあります。

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今日、ご紹介するのは、そのような作品です。これはウィーン市内7区の某所で見つけたものですが、写真をご覧になればわかるように、勢いよく跳ねた黒馬から、騎手が振り落とされている図柄です。

面白いのは馬がシルエットなのに対して、騎手はリアルに描かれている点です。どんな意図があって、この壁に壁画を描いたのかは、知る由もありませんが、なかなかセンスが良いですね。

そう言えば、この「跳ねた黒馬」‥何となくフェラーリの社章「カヴァッリーノ・ランパンテ」(Cavallino Rampante)を思い出させますね。ただ、細かいところを見るとしっぽや後ろ足の形などが違いますから、完全なコピー‥という訳ではなさそうです。

まぁ、こういったイラストならば歓迎ですが、このような例は少ないのが残念です。


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