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November 12, 2013

謎のピクトグラムシリーズ 証明写真撮影機

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今日は「聖マルティンの日」にちなんで「2013年ホイリゲの話題」を期待した皆さま、申し訳ございません。現在、出張中で、2013年のホイリゲはお預け‥トホホ

さて、今日は「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。

こちらでは鉄道のパスに代表される割引サービスを受けるには、本人の証明写真が必要なケースがあります。これは本人限定パスの場合、他人の使い回しに代表される悪用を避けるためで、発売してもらう際に証明写真を窓口で渡し、写真入りのパスを発行してもらいます。

日本と異なり、改札口や自動改札がないので、当然かもしれません。

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という訳で、オーストリアでは連邦鉄道や地下鉄駅(特にパスを発券する窓口がある大きな駅)の構内に証明写真撮影機が数多く設置されています。

証明写真撮影機の方式は日本と同じで、ブースに入って、カーテンを閉じて、ボタン操作によって写真を撮影します。今では銀塩方式から、デジタル方式に切り替わっているようですが、Feriは使ったことがないので、よくわかりません。

この証明写真撮影機の設置場所ですが、通路上に置くと通行の邪魔になるので、壁にビルトインされているケースが多いですね。ただ、壁にビルトインされていると、証明写真撮影機の場所がわかりにくいというデメリットがあります。そこで、ピクトグラムの登場です。

Jahreskarte

写真はWiener Linienの西駅で見かけたものですが、利用者が発見しやすいように壁から飛び出しています。
このピクトグラムですが、イラストがなかなかリアル。日本では見かけないピクトグラムなので面白いですよね。

余談になりますが、日本では笑顔の証明写真は非常に少ないですが、こちらの基本形は「自然な笑顔」。今回、サンプルとしてWiener Linienのパスを掲載しましたが、お二人とも笑っていますよね。このあたり、お国柄の違いが出るようです。

そう言えば、日本の運転免許証では、良い表情の写真はあまり見た記憶がありません(笑っていると係員に叱られてしまいますかね‥)。

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