« ここは歯医者さん‥ | Main | オーストリアの救急車 »

November 28, 2013

肩身が狭くなりつつある愛煙家

Img_2013_10_1152_001

今日は「喫煙の話題」です。

Feriは、禁煙派なのでタバコを吸う場所で困ることはありませんが、EUのレギュレーションにより、最近はオーストリアでも全館禁煙という建物も増えてきました。

レストランなどでは、一定の席数以上の場合、明確に区分された禁煙席(というか部屋)を設けなくてはなりません。また、客席の少ないCaféなどでは、禁煙か喫煙かを選択するようになっています。

が、オーストリアの新政権は、飲酒をする場所について全面禁煙に切り替えること検討している模様です。禁煙派の皆さまにとっては、朗報ですが、愛煙家の皆さまは、肩身が狭くなる一方かと‥

Img_111_05_7441_001

ご存じのように、今では国立歌劇場、フォルクスオーパーとも劇場内は全面禁煙になっています。愛煙家の皆さまは、玄関前でタバコを吸うことになります。

そのため、建物の入り口、玄関付近に灰皿を設置しているケースが多くなりましたね。2枚目の写真は、ある建物の玄関に設置されていた灰皿ですが、壁に直付けされていました。これも最近、できたような気がします。

Img_111_05_7150_001

当たり前ですが、病院も全面禁煙になっています。こちらも喫煙できる場所は玄関先が多いようで、灰皿が設置されています。

Feriの済んでいるアパートの近くには私立の病院があるのですが、買い物の帰りに、この前を通ると、職員だけではなく、点滴を受けている患者さんや車いすの患者さんがタバコを吸っている姿を見かけることがあります。それがトップの写真です。

暖かい時期は、表でタバコを吸うことも、あまり苦にならないと思いますが、これから寒くなってくると、薄着で表に出る訳にはいかないので、大変でしょうね。

Img_104_03_3988_001

ところで、玄関先などに設置されている吸い殻入れは、一般的に機能重視のデザインですが、中には、写真のようにちょっと変わったスタイルのものもあります。中央にある穴から吸い殻を入れるようになっていますが、ちょっと面白いデザインですね。

最近では鉄道の駅も禁煙場所が限定されるようになってきました。最後の写真は、バーデンへ向かうWiener Lokalbahnenの某駅で見かけた喫煙コーナーです。立派な灰皿が設置されていますね。もちろん、表ですが‥

しかし、街を歩いていて気になるのは、街頭にポイ捨てされている吸い殻です。これは何とかなりませんかね‥


※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« ここは歯医者さん‥ | Main | オーストリアの救急車 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« ここは歯医者さん‥ | Main | オーストリアの救急車 »