« シュテファンプラッツのクリスマス市 | Main | トナカイカー現る »

December 09, 2013

路線バス13Aの話題

Img_2013_12_1498_001

11月18日に運行ルートが変更となったWiener Linienの路線バス13Aですが、アドベントの週末限定で、またまた運行系統が変更になっています。

13AはHauptbahnhof-AlserStraße間を結ぶ幹線ですが、歩行者専用区間ができたマリアヒルファーシュトラーセの通行がネックになり、ダイヤの乱れが多発。そこで、11月18日から歩行者区間を走らないルートに変更されました。

ところで、マリアヒルファーシュトラーセは、買い物のお客さまで賑わうアドベントの土曜日(11月30日、12月7日、12月14日、12月22日)、日中、歩行者専用になっています。

従来、13Aは例外的に通行する方法で対処していたのですが、今回、ついに路線分断と相成りました。

案内板のようにHauptbahnhofから来た13Aは、マリアヒルファーシュトラーセに入る前にUターンして、Hauptbahnhofへ戻っていってしまいます。

Img_2013_12_1497_001

AlserStraßeから来た13Aも、やはりマリアヒルファーシュトラーセに入る前にUターンし、AlserStraßeへ戻ります。これに伴い運休区間にある停留所4箇所が使用停止になっています。運休時間は9時00分~19時30分までで、それ以外の時間は本来のルートで運行されています。

ちなみに2枚目の写真は12月7日のマリアヒルファーシュトラーセ。歩道はもちろん、車が走らない車道も人であふれています。

どうも警察からの要請のようで、Wiener Linienの路面電車などの車内放送でも土曜日は、13Aが部分運休していることを放送しています。

13Aを利用するお客さまにとっては、この間は歩いて乗り継ぐしか方法がありませんので、迷惑千万というところでしょうか。Wiener Linienでも、運休区間を跨いで利用するお客さまには、Uバーンなどの利用を勧めています。

一時、ダイヤの乱れを解消するため路線分割も検討されているだけに、もしかすると、この措置が恒常化する可能性も残っていますね。今後に注目です。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります delicious

Br_decobanner_201105_b_3

乗り物 |

« シュテファンプラッツのクリスマス市 | Main | トナカイカー現る »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« シュテファンプラッツのクリスマス市 | Main | トナカイカー現る »