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December 06, 2013

変わったお店シリーズ82 派手なペンキ屋さんSefra

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12月4日にフォルクスオーパーで恒例の「Publikumsgespräch」が行われました。Feriも行きたかったのですが、今回は所用で都合がつかず、参加できず‥ 面白いネタを仕入れることができませんでした。フォルクスオーパー^・ファンの皆さま、興味深いネタをご紹介できずに申し訳ございません。「ヴェネチアの一夜」のプルミエが近いので、そのネタも出たような気がします‥

さて、今日は「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。今回、ご紹介するのは「ペンキ屋さん」です。

このブログでも、以前、ペンキ屋さんをご紹介したことがありますが、こちらでは住まいの補修はご自分で行う方が多いので、塗料は必需品です。そのため、塗料の専門店を街中で、結構見かけます。

日本では、塗料や工具、各種補修材料などが揃うホームセンターが一般的になっていますが、こちらは、昔からの伝統で「専門店方式」が多いようです(元々、こちらでは専門店方式が主流でしたから‥)。まぁ、どちらが良いのかは、わかりませんが‥

今日、ご紹介するペンキ屋さんは、SバーンのHernals駅近くに店を構えています。販売しているものは、塗料や塗装に必要な各種の道具です。販売品目は珍しいものではないのですが、特長は写真をご覧になるとおわかりのように、派手な外観です。

まるでカラーチャートのようですね。これが近代的なビルディングに施されているのであれば、違和感は少ないと思います。

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が、このお店が入っている建物は、ウィーンでよく見られる伝統的な様式。窓周辺に装飾を施した石造りの建物に、この装飾は、どう見ても違和感があるのですが、皆さまはいかがでしょうか?

Sefra
という屋号のこのお店、看板にはレインボーカラーのシマウマが描かれており、どうもこういった色使いがお店のコンセプトのようです(このシマウマが会社のロゴマークのようです)。実際、オリジナル塗料のパッケージにも、装飾と同じ色使いのラベルが貼られていました。

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このお店ですが、Hernalser Hauptstraßeという大通りに面しており、装飾の下は大きな窓のショーウィンドウになっているので、非常に目立ちます。

なお、記事をまとめる前にお店の概要をWebで調べたところ、1886年から営業している歴史ある塗料会社でした。現在、ウィーン市内に3店舗(この店舗の他、2区と5区にあります)を構えるています。塗料店としては、多店舗展開をするほどですから、結構、大きい方ですね。

ただ、Hernalsのお店が、一番派手な外観のようです。周囲の景観に溶け込んでいるかどうかという点では、疑問がありますね。

最後に、この会社のテレビコマーシャルがYouTubeにアップされていました。このコマーシャルを見ると、同社の考え方が何となくわかる気がします。

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