« 手作り感あふれる地元のAdventmarkt | Main | ElterieinPlatzで見かけた和太鼓 »

December 20, 2013

Glühweinfestがありました

Img_2013_12_2398_001

クリスマス市(Adventmarkt)に欠かせない飲み物と言えば、GlühweinやPunschでしょう。

ご存じの方も多いと思いますが、Glühweinは赤ワインをベース(時々、白ワインもありますが‥)に薬草などを入れたもので、独特の風味がありますね。寒い時期、表で飲むGlühweinは、期間が限定されていることもあり、皆さんの楽しみの一つになっています。

さて、12月15日の日曜日、「Glühweinfest」なる催しが、Feriのアパートから徒歩圏にあるBuschenschank Claudia und Rudolf Stippert(略称C&R Stippert)で開催されました。

このお店は、ホイリゲの仲間ですが、自家醸造をしておらず、提携しているホイリゲのワインと家庭料理が売りです。ホイリゲではないので、食事もビュフェ方式ではなく、通常のオーダースタイルです。

Img_2013_12_2396_001

客席は80席ほど(夏期は、別途シャニガルテンもあります)が、営業期間が限られており、今年の通常営業は11月7日から17日まででした。ただ、熱心なお客さまが多いワイン居酒屋なので、その後もGlühweinfestと銘打って、日曜日に限定営業しているという訳です(営業時間も短くなっています)。

丘の上にあるC&R Stippertは、手前にブドウ畑が広がっており、一見するとお店というより、個人の邸宅といった趣です。

表で飲んでいるグループもいいましたが、実は客室は全面禁煙なので、喫煙組は表で一服‥という訳です。当たり前ですが、1日限りの営業なので、予約で満員です。

Img_2013_12_2399_001

GlühweinFestと銘打っていますが、普通のワインを飲んでいる人も沢山いらっしゃいました。ただ、メニューは通常よりも少なくしている感じですね。

今日はご夫婦2人で切り盛りしているので、大忙し。せっかくなのでスタンディングバーでGlühweinをいただきました。通常の屋台のものに比べて、クセがなくて美味しかったですね。とにかく地元の皆さんに愛されているお店なので、次々とお客さまがやってきて、ご夫婦と濃厚なご挨拶(ここが地元密着店のポイントですよね)。

食事をしないグループは、スタンディングでGlühweinなどを飲んでいました。まさしく隠れ居酒屋‥といった雰囲気です。

Img_2013_12_2402_001

なお、天気が良い日は、お店からウィーン市内を一望できる素晴らしい眺望が売りです。季節の良い時期は最高でしょうね。営業日は限定されていますが、「Glühweinfest」は、今後も何回か行われる予定です。

ところで、最近、ウィーンでは地下鉄や路面電車の車内はもちろん、市内でもオーストリア風のドイツ語を聞く機会が少なくなっています。これは、外国人の方が増えているためで、Feriなどは、何を話しているのかチンプンカンプンということも‥

ところが、地元密着のホイリゲでは、逆に外国人の姿(こちらにお住まいの方)はほとんど見かけません。そのため、オーストリア風ドイツ語が店内を飛び交っています。ある意味、地元の皆さんが安心して集える「地元の社交場」なのかもしれません。


この店でFeriが常連になるには、シーズン中、かなり通わなくては難しそうです。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Banner_hiiragi_


グルメ・クッキング |

« 手作り感あふれる地元のAdventmarkt | Main | ElterieinPlatzで見かけた和太鼓 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 手作り感あふれる地元のAdventmarkt | Main | ElterieinPlatzで見かけた和太鼓 »