« トナカイカー現る | Main | 復活したウィーン消防本部の「金の玉」 »

December 10, 2013

クリスマス市のミニ・トロッコ鉄道<動画付き>

Img_2013_12_1535_001

今日は「クリスマス市の話題」をお届けしましょう。

アドベント第2週の日曜日、ウィーンは天候にも恵まれたため、クリスマス市は大変な人出になりました。市庁舎前などは、午後からは歩くのも大変なほどでした。

さて、今年で20周年を迎えた「ADVENTMARKT VOR DER KARLSKIRCHE」は、芸術性の高いグッズを販売していることで、人気があります。教会前の広場にはミニ動物園が開かれるので、子供さんにも人気があります。

昨年は、人力メリーゴーラウンドをご紹介しましたが、今年も新しいアトラクションが搭乗しました。その名は「Karlsplatz Draisiner Express」。子供さん向けのトロッコ鉄道です。

Img_2013_12_1530_001

今までも電気で動くミニ鉄道はありましたが、今年から人力トロッコに模様替えという感じです。

車両は数種類あり、一つは自転車のペダルを漕いで動力とするもの、そしてもう一つは手でハンドルを上下させて動力にするものです。いずれも手作り風で、バンパーには自転車のサドルが使われていました。

車両が小さいので、子供さん専用ですが、定員は車種によって異なるようです。前方にペダルが付いている自転車方式の車両は、4名までの乗車が可能になっていましたね。

Img_2013_12_1559_001

線路はエンドレスの短いものなので、4回くらい周回できるようでした。料金は1人2.5Euroです。人力で走るため、子供さんの人気も高く、行列ができていましたね。ただ、小さい子供さんの場合、馬力がないので、なかなか進まない‥というケースもあり、これが親御さんにとっては、大受け。

恐らく、このブログでも紹介したブルゲンラント州のDraisinentourを参考にしたのだろうと思いますが、なかなか良いアイデアですね。クリスマスの時期は寒いですから、体を動かすと温かくなりますから‥さて、動画で楽しいアトラクションの模様をお楽しみいただければ幸いです。

さて、子供用トロッコに乗れないFeriは、この日、夕方から、「今日で今年の営業が終わってしまう某ホイリゲ」に行って、美味しいワインをいただいてきました。


※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« トナカイカー現る | Main | 復活したウィーン消防本部の「金の玉」 »

Comments

ここのクリスマス市は、他の場所とは異なったハンドメイドのグッズが手に入るのが嬉しいです!
お気に入りの作家さんの品をひとつ、ひとつ集める楽しみがあります!
トロッコ鉄道、愉しそうですね!

Posted by: necchi | December 11, 2013 16:03

necchiさま、コメント、ありがとうございます。

確かにカールツプラッツのクリスマス市は、個性的なグッズが多いので、観ていても楽しいです。

毎年、出店している方もいれば、新しい作家の作品も登場していますので‥

Posted by: Feri | December 11, 2013 18:38

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« トナカイカー現る | Main | 復活したウィーン消防本部の「金の玉」 »