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January 16, 2014

am Hofの「Park Hyatt Wien」は 6月開業

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今日は「新しいホテル開業の話題」をお伝えしましょう。

アム・ホーフ広場に面した旧オーストリア銀行の建物を活用して建設中のPark Hyatt Wienですが、2014年6月に開業することが発表されました。

五つ星の高級ホテルなので、赤貧のFeriとは無縁ですが、客室は143室で、そのうち35室がスイートです。

シグナ・ホールディングは2008年に、この建物を買取、ホテルへの改装を進めていました。当初は2013年の開業が予定されていましたが、建設工事中に現場で火事が発生し、大きな損傷を受けたため、工事が長引いていたものです。

このブログでも取り上げましたが、この建物の向かい側にはアム・ホーフ広場に面して消防本部があります。消防本部の鼻先で火災が発生したのですが、広場に設置されていた工事用の施設が障害物となり、消火作業が思うように進まず、大火になってしまったという経緯があります。

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火災直後は、外壁も一部が煤で黒くなっていたぐらいですから、内部はかなり火災で損傷したようです。しかし、歴史的な建物の価値を損なわないように、忠実にオリジナルを復元した‥という話です。ロビーなどのパブリックスペースは銀行の内装を生かしたデザインになっているそうなので、話題になりそうですね。なお、旧金庫室を生かした施設もあるという話です。

高級ホテルなので、レストランやバー、カフェはもちろんのこと、屋内プールを備えたフィットネスセンターやスパなども設けられます。

場所柄、大規模な会議の誘致にも力を入れるようで、最新鋭の設備を備えた640平方メートルの会議室もあるとか‥
ご存じの方も多いかもしれませんが、ハイアットには、いくつかのブランドがありますが、パークハイアット (Park Hyatt)は、隠れ家的コンセプトを持つ、300室以下のスモール・ラグジュアリホテルで、客室数が少ない分きめ細かなサービスができることが特徴です。

日本では新宿にパークハイアット東京がありますが、今回、am Hofに開業するパークハイアットウィーンはオーストリア初のハイアットホテルとなります。それにしても、ウィーンはホテルが増え続けていますよね。

ところで、パークハイアットが、ここに開業することが決まってから、LOUISVUITTONなどの高級ブティックが周辺に移り、人の流れもずいぶん変わったような気がします。

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