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January 2014

January 31, 2014

ビア運搬、今昔

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1月最後の話題は、寒いのですが、「ビアの運搬(配達)」にまつわる話題です。

日本でも同じですが、工場で製造された業務用のビアは、樽に詰められて飲食店まで運ばれます。昔は木の樽でしたが、今はアルミ製になっているようですね。

日本の場合、問屋さんなどの流通業者さんが配送するケースが多いので、当然、トラックも流通業者さんのものです。ところが、こちらではビア会社のトラックで、直接、飲食店などに届けているケースもあります。

そのため、各ビア会社のロゴが、デカデカと入った専用トラックを街中でよく見かけることがあります。

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January 30, 2014

謎のピクトグラム・シリーズ ローラースケートは‥

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今日は久しぶりに「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。

日本では自転車が車道、歩道のどちらを走るか‥が時々問題になっていますが、ウィーンでは自転車専用レーンが比較的多く設置されており、自転車は、そこを走ることになっています。

自転車専用レーンを設置すると車道が狭くなるケースもあるのですが、こちらでは自動車よりも自転車優先という考えなのかもしれません。ちなみに自転車専用レーンがある場所では歩道の幅も十分確保されているのは、言うまでもありません。

さて、今日、ご紹介するピクトグラムは「ローラースケート(Inline-Skater)走行禁止」という標識です。

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January 29, 2014

謎のワゴン車

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今日は「変わった自動車の話題」をお届けしましょう。

先日、SバーンのHernals駅近くで写真のようなワゴン車を見かけました。ピンクを基調とした、ちょっと派手なカラーリングだったので、最初は、どこかの社用車かと思いました。写真を撮影して、後日、調べてみることに‥

このワゴン車は、日本でも時々見かけるフォルクスワーゲンのワンボックスタイプのワゴン車ですね(T2bという型式のこの車ですが、ミニバスに分類されることもあります)。前面にスペアタイヤを取り付けた愛嬌のある姿から、今でも人気があるようです。

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January 28, 2014

駐輪場と自転車盗難対策

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今日は「駐輪場の話題」をお届けしましょう。

ウィーンはコンパクトな街なので、自転車を使っている人が多く見られます。もともとサイクリングが盛んな国ですから、その傾向が強いのかもしれません。Feriが住んでいるアパートの家主さんも、都心のオフィスまで自転車で通勤しています。

当然、市内には駐輪場が多数設置されているのですが、ここで問題になるのが「自転車の盗難」です。日本の駐輪場では、駐輪施設にロックがかけられるようになっているところが多いようですが、こちらでは、そういった仕掛けは、ほとんど見かけません。

盗難防止の自己防衛策の代表は「鍵付きのチェーンで固定する」という方法ですが、チェーンを切断する窃盗犯もいるため、必ずしも万全ではありません。そのため、チェーンの代わりに切断しにくい金属プレートを使った自転車の固定装置も発売されています。これは「2011年11月20日の記事」でご紹介しました。

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January 27, 2014

番外編 甲斐 栄次郎「コンサート&トーク」のご案内

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ソチ冬季オリンピックが近づいて来ましたが、スキージャンプ女子のワールドカップ個人11戦(スロベニア・プラニツァ)で、オーストリアのダニエラ・イラシュコ選手が優勝しました。。前日に続いて2連勝。オーストリア勢も徐々に調子が上がってきたようですなお、日本期待の高梨沙羅選手は2位となりました。

さて、日本では1月1日にNHKで放送された「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2014」にスタジオゲストとして出演されたてバリトン歌手の甲斐 栄次郎さんが、3月に「コンサート&トーク」というイベントを東京で開催することになりました。今日は、その話題をお届けします。

ご存じのように甲斐さんは、昨年、10年間、アンサンブルとして活躍したウィーン国立歌劇場を退団した後、日本へ戻り、聖徳大学音楽学部の客員教授(声楽・オペラコース)として新たなスタートを切りました。

2月には新国立劇場の「マダム・バタフライ」、3月5日には久しぶりにウィーン楽友協会ゴールデンザーレで行われる東日本大震災復興支援チャリティー「歌うDAIKU in ウィーン」には、ソロ歌手として出演される予定になっています。

その後、日本に戻られて、3月23日に甲斐さんオリジナルの企画「コンサート&トーク オペラへの道」を開催することになりました。

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January 26, 2014

変わったお店シリーズ84 どっこい残ったKLEINBAHNの旗艦店

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ご案内が遅れましたが、1月23日から市庁舎前で恒例の「Wiener Eistraum 2014」が始まりました。毎日、9時から22時までオープンしており、今年は3月9日まで営業される予定です。なお、詳しい情報は公式ホームページをご覧ください。

スケート競技の人気はアイスホッケー以外、今ひとつのオーストリアですが、手軽なスポーツ、レジャーとしてスケートを楽しむ人は多いですね。

暖冬だったウィーンも、「Wiener Eistraum 2014」のオープンに合わせるかのように、週末から気温が下がり、冬らしくなってきました。

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さて、今日は「変わったお店シリーズ」の一つとして、「オーストリアの鉄道模型メーカー直営店」の話題をお届けしましょう。

以前、このブログでスクープしたLEOPOLD HALLINGがOEMで製造した富山ライトレールTLR0600形が、日本国内で発注元であるエンドウさんから正式に発売になったようですね(ブログの記事はこちらから)。Webサイトで確認したところ、お値段は35,000円だそうです。

しかし、日本のうるさい鉄道模型ファンに受け入れてもらうためLEOPOLD HALLINGが渾身の技術を駆使して製造した模型だけに、その出来は素晴らしいと思います。なお、OEM製品なので、LEOPOLD HALLINGの本社・工場に行っても、売ってくれませんから、ご用心を‥

さて、オーストリアには、以外と鉄道模型のメーカーがあります。その一つが1947年に創業を開始した老舗「KLEINBAHN」という会社。現在、本社・工場はウィーンの23区Gatterederstraße 4にあります。

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January 25, 2014

都心に新しいスーパーマーケットができました

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週末、ウィーンでAkademiker-Ballが行われましたが、それに反対するグループが大規模なデモを実施(リンク周辺の道路も封鎖され、路面電車も一部、運休となりました)。

舞踏会に反対するデモは珍しいことではないのですが、今回はデモが暴動に発展。旧市街の商店などが襲われたようです(ショーウィンドウのガラスが破られた程度らしいですが‥)。

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幸い、人的な被害はなかったようです。ウィーンで暴動が発生するのは珍しいのですが、被害総額は10万ユーロだとか。残念なことです。

さて、今日は「スーパーマーケットの話題」をお届けしましょう。

先日、日本からのニュースで「都心部では再開発でマンションが乱立しているものの、商店やスーパーマーケットがなくなり、食料品や日用品を買うのが大変な“買い物難民”が生まれている」という記事が掲載されていました。

日本の場合、コンビニエンスストアがあるので、緊急時には対応できるでしょうが、お値段がねぇ‥

さて、ウィーンでは、元々、職住接近の傾向が強く、旧市街でも集合住宅で生活をしている皆さまが多数いらっしゃいます。そのため、以前から、旧市街にもスーパーマーケットがありましたが、最近、在来店舗のリニューアルに加えて新しい店舗も生まれています。

以前、このブログでもご紹介しましたが、旧市街には比較的高級な食材を扱っているBLLA CORSOなども生まれています。

また、最近になってHoferMarktに「MERKUR Hoher Markt」がオープンしました。

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January 24, 2014

ゲネプロ、有料ゲネプロ、事前公演、事前プルミエ さて、その違いは?

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今日は「フォルクスオーパーの話題」をお届けしましょう。

フォルクスオーパーに限らず、国立歌劇場でも毎シーズン、プルミエ(新演出の初演)公演が必ず設定されていますよね。

フォルクスオーパーの場合、2013/14シーズン、オペレッタは「ヴェネチアの一夜」と「伯爵令嬢マリッツア」が新演出で上演されます。

ところで、音楽ファンの皆さまは、プルミエの前にゲネプロ(ドイツ語のゲネラルプローベ「Generalprobe」の略)という舞台総稽古が行われるのはご存じだと思います。オーストリアも日本と同じく、単語を短縮するのが好きですが、Generalprobeと言わないと通じません。

このゲネプロは、広く一般には公開されず、劇場関係者経由でチケットを入手した人だけが入場できるものです。そのため、チケットは無料で、券面にも0Euroと印刷されています。ちなみに国立歌劇場では、現在も「この方式」です。

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January 23, 2014

マリアヒルファーシュトラーセ騒動は続く‥

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今日は「マリアヒルファーシュトラーセの話題」をお届けしましょう。

このブログでも、再三、取り上げていますが、今、ウィーンでホットなスポットは全面歩行者専用道化の可否で揺れるマリアヒルファーシュトラーセ(MariahilferStraße)かもしれません。

昨年、緑の党などが主導して試験的に行われた一部歩行者専用化テストですが、都市工学の観点で事前に十分な検討が行われなかったこともあり、様々な問題が露見しました。

一つは重要な市内交通であるバス路線13Aのダイヤ遅延です。歩行者用エリアに設けられた専用バスレーンを20km/hで通過するためにダイヤの乱れが発生したのですが、結局、2013年11月18日からMariahilfer Straßeを通過しないルートに変更されました。

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January 22, 2014

陸に上がったMANNERの路面電車

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今日は「とんでもない場所に現れた路面電車の話題」をお伝えしましょう。

ウィーンでは、昨年も恒例のクリスマストラム(Wihnachtsbim)が運行されました。おやつ(クラップフェンなど)がついて4Euroですから、お得なアトラクション。しかも料金の一部は寄付に回されますから、楽しんで社会貢献にもつながる‥一石二鳥ですね。

ところで、このWihnachtsbimとは別に、JOSEF MANNERもキャンペーン用に路面電車を運行しています。Wihnachtsbimと同じオールドタイマーですが、MANNERカラーに塗られているのが特長です。

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January 21, 2014

オーストリアの電子マネー事情

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20日、ウィーンでも活躍されていた指揮者のクラウディオ・アバドさんが、お亡くなりになった‥との報が入りました。謹んでご冥福をお祈りいたします。


今日は「オーストリアの電子マネー事情」のお話です。

日本ではICチップを活用した電子マネーが普及していますよね。交通系の電子マネーであるSuicaやPASMOをはじめ、流通系のEdy、WAON、nanacoなど、様々な電子マネーが使われていますね。

確かに小銭が増えないので便利だと思います。今後、消費税が8%になると、端数が出る可能性が高いので、さらに利用が増えるのではないでしょうか。

日本では色々な電子マネーがありますが、、ソニーが開発した非接触型ICカードの技術方式FeliCaが使われているそうです。

さて、オーストリアでは電子マネーは、どうなっているのでしょうか。今までは、どちらかというと銀行のキャッシュカードを使って、即時決済するお客さまが多かったようです。いわゆるデビットカード方式ですね。

この場合、クレジットカード決済と同じく、カードリーダーにキャッシュカードを入れてから暗証番号を入力して、承認をもらう形になります(ただし、料金は即時、銀行口座から決済されます)。BILLAなどのスーパーマーケットでも、この方式で支払いをする人が非常に多いです。ただ、難点は電子マネーと異なり、認証が必要なため、処理に時間がかかることでしょか。

ところが最近、BILLAなどの店頭に従来のデビットカードに加えて、電子マネーの決済端末が設置されるようになりました。冒頭の写真は、電子マネー取扱い開始を知らせるポスターです。

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January 20, 2014

森野由みさんのオリジナルCDのご案内

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今日はFeriの友人、「森野由みさんの話題」をお届けします。

北九州ご出身のソプラノ歌手森野由みさんは、現在、ウィーンにお住まいになっており、こちらだけではなく、時々、来日して地元・北九州を始め、各地でコンサートに出演しています。

森野さんは、こちらでもお忙しい方ですが、時々、他の友人と一緒にホイリゲなどに出かけていますが、先日、“かねてから制作を進めていたCDができました”というご連絡が入りました。という訳で、今日は、そのご紹介です。

Love from ウィーン」と題されたCDは、レコード会社が企画・制作したものではなく、オリジナル版だそうですが、最近は、小ロットでも制作ができるようになったのですね。世の中、変わったものです。

ジャケットのデザインを見て、ふと「ÖBB125周年」の記念塗装を思い出しました。

レコーディングは、ウィーンのスタジオで行ったそうですが、スタジオの改修工事と重なってしまったため、完成予定が半年以上遅れてしまったとか‥オーストリアらしい話です。

さて、彼女はオペラにも出演しますが、長年、ウィーンで生活をされている歌手だけあって、幅広い選曲が興味深いですね。

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January 19, 2014

どうなるの‥ウィーン・アイススケートクラブ

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ソチ冬期オリンピックは2月7日に開幕しますが、今日はコンツェルトハウスの隣にある「ウィーン・アイススケートクラブの話題」をお届けしましょう。

オーストリアのウィンタースポーツと言えばスキーが、その代表ですが、毎年、市庁舎前にスケートリンクが仮設されることからもおわかりのように、都会ではスケートも結構、人気があります。

ご存じの方も多いと思いますが、コンツェルトハウスの隣に長い歴史を誇るウィーン・アイススケートクラブ(WIENER EISLAUFVEREIN)のスケートリンクがあります。ここは市庁舎前と異なり、常設の施設なので、10月中旬から3月上旬まで営業しています。

まずは嬉しい話題から。1月12日の日曜日、ウィーン・アイススケートクラブでは、過去150年の歴史の中で、最高の利用者を記録しました。ちなみに当日の利用者数は5100人だったそうです。

なお、通常は1日平均2000人だそうですから、倍以上の来場者数ということになります。どこでも大混雑する日本から比べると、慎ましい数字かもしれませんが、住んでいる人の数が違いますから、これでもすごい数字なのですよ。

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January 18, 2014

レンタルおばあちゃんが活躍中

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今日は「オーストリアらしい社会貢献活動」のお話です。

ウィーンの市内を歩いていると公営、民営を問わずKINDERGARTENの数が多いのに驚きます。ウィーンの人口を考えると、その充実ぶりは、たいしたものだと思います。Feriは詳しくありませんが、日本の大都市で問題になっている待機児童は、恐らく存在しないと思います。オーストリアは、それだけ子育て支援に力を入れている‥ということでしょう。

ところが、KINDERGARTENだけでは対応できない育児に関する個別の問題があるのは、こちらも同じ。

先日、オーバーエスターライヒ州にお住まいの友人から、興味深い話を聴くことができました。それはリンツにあるキリスト教教会が関わっている団体「rent a grandma」の話題です(冒頭の写真は、活動を紹介した新聞記事です。この写真は拡大できません)。

この団体では、現役をリタイアしたご年配の皆さまが、自分のできること(得意技でしょうかね)を協会に登録し、幼児の面倒を見る‥というものです。

例えば登録してあるおばあちゃんが、子供さんのいらっしゃるご家庭に出かけて行って育児を代行する、お母さんがおばあちゃんの家に子供を連れてきて預けるなどなど、色々なケースがあります。また、泊まりがけで育児を行うこともあるそうです。

こちらでも、近くに自分の親が住んでいれば、親に子供を預けることもできますが、親と離れて住んでいるお母さんにとって、子育て経験豊富なおばあちゃんは頼りになる存在ですね。

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January 17, 2014

番外編 日本にもあった「ハンドルが二つある教習車」

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今日は番外編として「自動車運転教習用の車両にまつわる話題」をお届けしましょう。

2009年10月9日の記事で、操縦用のハンドルが二つある「Wiener Linienの教習用バスの話題」をご紹介しました(詳しくはこちらから)。

Feriは、ハンドルが二つある教習車両は、海外にしかないのかと思っていたのですが、先日、日本の友人から「Feriさん、日本でも見つけたよ」というメールが届きました。

そこで、友人の了解を得て、謎の教習車両をご紹介することにしました。写真を見ておわかりのように、いわゆる民間の車両ではなく、これは自衛隊のトラックです。

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January 16, 2014

am Hofの「Park Hyatt Wien」は 6月開業

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今日は「新しいホテル開業の話題」をお伝えしましょう。

アム・ホーフ広場に面した旧オーストリア銀行の建物を活用して建設中のPark Hyatt Wienですが、2014年6月に開業することが発表されました。

五つ星の高級ホテルなので、赤貧のFeriとは無縁ですが、客室は143室で、そのうち35室がスイートです。

シグナ・ホールディングは2008年に、この建物を買取、ホテルへの改装を進めていました。当初は2013年の開業が予定されていましたが、建設工事中に現場で火事が発生し、大きな損傷を受けたため、工事が長引いていたものです。

このブログでも取り上げましたが、この建物の向かい側にはアム・ホーフ広場に面して消防本部があります。消防本部の鼻先で火災が発生したのですが、広場に設置されていた工事用の施設が障害物となり、消火作業が思うように進まず、大火になってしまったという経緯があります。

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January 15, 2014

住宅街に現れた大型タンクローリー

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今日は「暖房にまつわるお話」です。

アメリカ中西部では記録的な大寒波が襲来して大変なことになっているようですが、今年のオーストリアは、今のところ「暖冬傾向」です。これも異常気象というのでしょうかね。最も、これから寒くなる可能性もありますが‥

さて、先日、買い物に出かけるためアパートから近くのスーパーマーケットに向かっている途中、住宅地の真ん中に大型タンクローリーが止まっているのが見えました。

最初は、「どこかのガススタンドに配達の途中で時間調整をしているのかな?」と思ったのですが、ドライバーさんが下車して作業をしていました。

何にでも興味を示すFeriは、さっそく作業の模様を観察したのですが、何とびっくり、歩道に埋設してある給油口を空けて燃料を補給しているではありませんか?

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January 14, 2014

オーストリア映画「パラダイス3部作」が日本で上映されます

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日本の皆さまは今年最初の三連休をいかがお過ごしになりましたか。

さて、今日は、2月から日本で上映される「オーストリア映画の話題」をお届けしましょう。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、オーストリアは隠れた映画大国。今でも意欲的な作品が制作されています。ただ、日本の映画館で、興業としてあまり上演されないのが玉に瑕。

今回、ミヒャエル・ハネケ氏と並びオーストリアを代表するウルリヒ・ザイドル氏がメガホンを撮った「パラダイス3部作」(“PARADIES TRILOGIE:LOVE/FAITH/HOPE” オーストリア、ドイツ、フランスの合作)が日本で劇場公開されることになりました。

この作品ですが、カンヌ、ヴェネチア、ベルリンの三大映画祭を踏破した意欲作です。「パラダイス3部作」は、現実社会では手にできない理想的な愛に満ちた「楽園(パラダイス)」を求め、危険な一線を越えてしまう三人の女性たちを、オーストリアらしいオフビートなユーモアを交えて描いた物語です。正直、かなりシュールな設定です。

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January 13, 2014

オーストリアでは、どのくらい写真が撮られているの?

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今日、日本は「成人の日」の祝日ですね。今年初めての3連休という方もいらっしゃるのでは‥

まず、最初に残念なお知らせから‥ ウィーンにお住まいの日本人にも親しまれていた国立歌劇場近くの日本料理店「天満屋」が、1月12日に閉店した‥というニュースが入ってきました。Feriも、日本人の友人と時々利用していましたが、和食が世界遺産になった今だけに、閉店は残念でなりません。それから、西駅の近くにあり、日本人に人気のあった「青島」も2013年11月に閉店となったそうです。

さて、今日は「写真撮影にまつわる話題」です。ウィーンでも最近は、カメラ以外のアイテム、スマートフォンやタブレットのカメラ機能で写真をとる人が増えてきました。こういった情報端末で撮影した写真は、すぐにインターネット上に公開できるというメリットが大きいのでしょう。

また、最近ではITの発展により、今までは不可能だった情報が簡単に入手できるようになりましたね。Feriもお世話になっているGoogleなどは、その代表でしょうか。

皆さまはGoogleが運営する無料写真共有サイトPanoramio(パノラミオ)というサービスをご存じでしょうか。

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January 12, 2014

ユニークな看板ですが‥

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今日は残念なニュースから。ソチオリンピック開幕まで、あとわずかになりましたが、オーストリアのノルディックスキー・ジャンプのトーマス・モルゲンシュテルン選手が1月10日、バートミッテルンドルフで行われたワールドカップ個人第13戦(フライングヒル)予選の練習中、空中でバランスを崩して落下して、頭部に重傷を追い、救急ヘリでザルツブルクの病院へ搬送されました。

意識は戻ったものの、頭部に重傷を負っているほか、肺も痛めており、集中治療室で治療を受けているそうです。これでオリンピックの出場は絶望ですね。残念‥

さて、大会の方は日本の葛西紀明選手が優勝し、ワールドカップ史上最年長優勝記録を更新しました。こちらの新聞でも「41-jähriger Kasai gewinnt am Kulm」と大々的に報じられています。日本勢にもがんばってもらいたいところです。

さて、今日は「会社のPRにまつわるお話」です。

どこの国でも、自分のお店をお客さまにアピールすることは、売上を上げるためには大切ですよね。最近では、インターネットを通じた広告も盛んになってきましたが、リアル店舗の場合、お客さまに実際に足を運んでもらうためには、インパクトのある看板も効果があります。

例えば、大手スーパーマーケットBILLAの「買い物袋が回る看板」なども、その代表でしょうか。

さて、先日、アパート付近を散歩していたら、道路上で写真のような緑色の自動車を見つけました(散歩はブログのネタ探しには欠かせません)。

車はフォルクスワーゲン・ゴルフ(かなり古いモデルですが‥)ですが、屋根上にご注目。動画をご用意できなかったのが残念ですが、屋根上の看板が実は回転しているのです。ポールが屋根を貫通している訳ではなく、ルーフキャリアの上に設置されているようで、恐らく看板側にモーターが入っていると思われます。

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January 11, 2014

これであなたも楽友協会通 「ウィーン楽友協会 二〇〇年の輝き」

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今日は「日本で発売された新刊本のご紹介」です。

今年も華やかなウィーンフィルのニューイヤーコンサートが行われたウィーン楽友協会大ホールですが、このブログでもご紹介したようにウィーン楽友協会は2012年に創立200年を迎えています(2012年6月に行われた「ウィーン楽友協会200周年記念演奏会」の記事はこちらから)。

さて、NHKで放送された2014年のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートでも収蔵資料を活用したすばらしい解説で映像出演されたウィーン楽友協会資料館館長のオットー・ビーバ博士(Dr Otto Biba、2枚目の写真の方)が、副館長のイングリード・フックス博士(Dr Ingrid Fuchs、3枚目の写真の女性)と共著で「ウィーン楽友協会二〇〇年の輝き」という書籍を日本で出版されました。

一見すると難しそうな本というイメージがありますが、実は資料館に収蔵されている貴重な資料の写真をふんだんに使っている上に、わかりやすい文章なので、クラシックファン、オーストリアファンの皆さまには気軽に楽しむことができる本に仕上がっています。

読んでの感想ですが、「楽友協会の歴史を語るには、このお二人以外、考えられない」‥という見事な内容です。

ところで、日本ではウィーン楽友協会というと、「ウィーンフィルの本拠地」「ゴールデン・ザーレがあるコンサートホール」といったイメージが強いのですが、実は音楽の普及と発展に大きく寄与している組織です。

この本を読むと、ウィーン楽友協会とは、どのような経緯で生まれた組織で、今日までウィーンの皆さまと、どのように関わってきたのかが、よくわかります。本書は四章で構成されています。

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January 10, 2014

ウィーンの「バスの話題」

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今日はウィーンの「バスの話題」を2つお伝えしましょう。

○新型連節バスの運行が始まりました
Wiener Linienでは1月7日から新型連節バスの運行を始めました。以前、このブログでもご紹介しましたが、2013年4月に40000人の投票で決定した新しいデザインの新型連節バスです。

投入路線は7A(Bahnhof Meidling, Eichenstraße-Reumannplatz間)および35A(Salmannsdorf-Spittelau間)です。

新しい連節バスはCitaro NG 260 MBという型式でメルセデス製です。現在23両が16区(Ottalring)のPaltaufgasse にあるSpetterbrücke営業所に配属されており、2014年末までに57両が追加投入されます。ちなみに車両番号は8701~が割り当てられています。

新型連節バスですが、全長18メートル、全幅2.6メートル、全高3.3メートル、座席定員41名、立ち席定員88名、最高速度80km/hという仕様です。

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January 09, 2014

ORFで紹介された「スペインのカガネル」

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今日はオマケとして「オーストリアのテレビネタ 2本目」をお届けしましょう。

Feriは実物は見たことがないのですが、スペイン・カタルーニャ地方では、クリスマス前の恒例行事として「カガネル」(カタルーニャ語:Caganer)という人形が作られるそうです。ちょうど、昨年12月下旬、ORFのニュース番組で取り上げていました。

どんな人形かというと、正面から見ると普通の人形なのですが、後ろや横から見ると排便をしている姿‥日本では「排便人形」と紹介されることが多いようです。

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USA-FAN Christian君

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今日は「テレビで見つけた話題」をお届けしましょう(手抜きではありません)。

昨年末、午後に放送しているORFのニュース番組を見ていたら「電飾の話題」を放送していました。

基本的に、こちらでは個人宅の電飾は窓際や玄関のワンポイントというのが多く、希に庭に電飾をしている家庭を見かける程度です。

一方、エネルギー使い放題のアメリカでは、庭も含めて自宅全体を電飾してしまう方がいらっしゃるようですね。これを真似て、日本でも「電飾ハウス」が地元で人気を集めている‥という話を聞くことがあります。

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January 08, 2014

ウィーン中央駅に入るテナントが決まりました

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日本でも元F-1パイロットのシューマッハさんやドイツ首相メルケルさんのスキー事故が大々的に報じられているようですが、。同じ頃、オーストリアでも12月の新政権発足にともない降板した元大蔵大臣(おばちゃん)もスキーで鎖骨骨折しました。しかし、在職中、あまり人気がなかったからでしょうか、ニュースの扱いも小振りでしたね。しかし、スキー事故が続き、ちょっと心配です。

さて、今日は「ウィーン中央駅」の話題です。

2012年12月に暫定開業したウィーン中央駅ですが、現在は、西駅のように商業施設がなく、駅機能のみです。そのため、列車に乗る以外に中央駅を訪れるお客さまは、ほとんどいないようです。

最終的に周辺の再開発が完了すると大規模なオフィスビルディングや商業施設もできあがるのですが、このたびBahnhofCityと呼ばれる駅構内に入るテナント候補が決まりました。日本流に言うとJR東日本が流行させた「駅ナカ」ですね。

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January 07, 2014

湯たんぽ、特売中

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今日は「冬ならではのグッズ」にまつわるお話です。

最近、日本でも省エネのパーソナル暖房器具として見直されているのが「湯たんぽ」。戦前に建てられた古い木造家屋で育ったFeriも、その昔はお世話になったものです。

身体が冷え切っているとき、湯たんぽで足先やおなかを温めると、身体の芯から、優しい暖かさに包まれるので、お好きな方も多いのでは‥ 特にオーストリアから日本へ行くと、日本の皆さまが異口同音におっしゃるのは「日本は室内は寒い‥」。

さて、先日、アパートからちょっと離れたスーパーマーケットへ買い物に行く途中、薬局の前で湯たんぽの特売を行っていました。

2リットルサイズで、お値段は4.99Euro(今の為替レートだと720円ほど、ただ感覚的には500円ですね)でした。

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January 06, 2014

お客さまが一番多かった路線は?

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今日、オーストリアは「三聖王の日」でお休みです。毎年ご紹介していますが、この日くらいまでクリスマスツリーを飾っているところが大多数で、「三聖王の日」を境にツリーを片づけます。役目を終えたツリーは、ウィーンの場合、市内各所に特設されているクリスマスツリー廃棄場所に持っていきます。また、ホイリゲなどでは、この日当たりまでを年末・年始休業にしているところもあります。

さて、Feriが日ごろお世話になっている「Wiener Linienの利用人数に関する話題」です。先日、新聞に「ウィーンの公共交通機関で年間利用者が多かった路線」が紹介されていました。

当たり前ですが、輸送能力の観点から、地下鉄の利用者が群を抜いています。その中で、最も利用者が多かったのがOttalring-Simmering間を結ぶU3で1億3600万人でした。

U3は鉄道の玄関口となっている西駅と旧市街を結ぶ上に、途中、ショッピングゾーンになっているマリアヒルファーシュトラーセ(駅はノイバウガッセですが)を通るため、利用者が多いのでしょうね。

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January 05, 2014

日本風キラキラネームはいかが?

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今日は、「日本に関係する話題」の二本立てです。

先日、友人から写真のような雑誌記事を見せてもらいました。今、こちらの子供さんの間で流行っている遊びだそうです。

下にある乱数表のようなアルファベットの組み合わせがポイント。アルファベット1文字に対して、「日本語読み」が割り振られており、自分の名前に該当する文字をつなげると、「日本風のキラキラネーム」に変換できるというものです。

例えば「メリーウィドウ」のヴェランシェンヌで活躍中のJulia Kociさんだと、「J:zu、U:do、L:ta、I:ki、A:ka」となり、続けると“Zukoakikaちゃん”という名前になります。

どんな漢字を当てはめれば良いのでしょうねぇ? 完全なキラキラネームです。

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番外編 「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2014」日本版

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1月1日に楽友協会で行われた「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2014」ですが、今回、2回目の指揮を務めたダニエル・バレンボイムさんの評価は、こちらの新聞でも良かったようです。

ところで、「コンサート本編」は国際映像なので、各国とも同じですが、前後と幕間は各国によって番組内容が異なります。

今回、NHKにはスタジオゲストとしてバリトン歌手の甲斐 栄次郎さんと音楽評論家の奥田佳道さんが出演されました。どんな様子だったのかを日本の友人に伝えてもらったので、こちらで当ブログをご覧の皆さま向けに一部をご紹介します(日本で番組をご覧になっている方からすると変な感じかもしれませんが‥)。

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January 04, 2014

アイゼンシュタイン あなたは誰がお好みですか?

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日本では週末まで「お正月モード」の方が多いと思いますが、皆さまは、どのようなお正月をお過ごしになりましたか。

さて、今日は「オペレッタの話題」をお届けしましょう。ヨハン・シュトラウスのオペレッタ「こうもり」は、ウィーンでは12月31日に特別上演されます。これは、設定が「大晦日のお話」だからですね。

最近のフォルクスオーパーは、シーズンを通してまんべんなく同じ作品を上演するというレパートリー方式から、一定の期間を限定してオペレッタの作品を上演する方向に変わりつつあります。

恐らく出演する歌役者さんの関係だろうと思うのですが、オペレッタ・ファンのFeriとしては残念なところです。

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January 03, 2014

ULFの後継車選定が始まりました

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今日は「ウィーンの路面電車にまつわる話題」です。

現在、ウィーン市内を走るWiener Linienの路面電車には大きく分けて3種類の車両が使用されています。

床の高い在来車(Type E1、E2)2車種とと超低床式のULF(Ultra Low Floor)です。在来車の置き換えも完全に終わっていませんが、Wiener Linienでは、ULFの増備を打ち切ることを決め、後継車の選定作業を始めました。

ちなみに在来車のType E1は1967年から1976年にかけて製造されたもの、Type E2は1977年から1990年にかけて製造されたもので、途中、更新工事をしているとはいえ、かなり老朽化が進んでいます。

一方、ULFは1995年に試作車がデビューし、1997年から量産車が登場しました。現在までに短編成のType Aが92編成(1~92)、長編成のType Bが172編成(601~772)が活躍しています。また、Type Aは131編成までの増備が予定されています(2014年中に配備が完了する予定です)。

なお、ULFの構造も含む詳細は、2009年10月14日・15日の記事(こちら)をご覧ください。

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January 02, 2014

番外編 2014初日の出 初富士フライト

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今日はお正月なので二本立てです。

ウィーンフィルのニューイヤーコンサート2014の中継を見ていた時、日本の友人からメールが入りました。航空各社が運航している初日の出フライトに乗り、上空から初日を見てきた‥というものです。

日本では、初日は「縁起が良い」と言われていますので、友人の了解を得て、初日の写真と、その様子をお伝えしましょう。

今年は、JALが羽田、成田、関空から、JTAが中部から、ANAが羽田から2便と中部から運航しました。航空ファンが注目したのは、ANAがB747-400Dを使用した羽田発着のNH2001便。ジャンボ退役を目前に、最後の初日の出フライトということで大変な任期だったそうです。

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旧市内にも進出! Individual Photo Postcard

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皆さま、1月1日の「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2014」はご覧になりましたか。日本の放送では、ゲストに甲斐 栄次郎さんが出演されたそうですが、友人からの連絡によると、甲斐さんが撮影したウィーンの写真も紹介されたそうですね。甲斐さんが昨年出版された「ライカで綴る古都ウィーン」に掲載されている写真だそうですが、広く全国に紹介されたのは、これが初めてではないでしょうか。お話の内容も、適度に押さえた良い内容だったとか。2015年の指揮はズービン・メータさんだそうですね。

さて、こちらでは1月1日はお休みですが、日本と異なり、2日からは通常通りの業務が始まります。街ではシルヴェスターの飾りや屋台の撤去が急ピッチで進められています。「宴の後」‥という雰囲気ですね。電飾もなくなり、静かなウィーンに戻ります。

さて、今日は「オンデマンド絵葉書作成機の話題」です。

以前、このブログでご紹介した「プラーターにあるオンデマンド絵葉書作成機」ですが、ついに旧市街に進出しました。まぁ、プラーターよりも人が集まる旧市街の方が、より利用が見込める可能性がありますね。

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January 01, 2014

フォルクスオーパーの「ヘンゼルとグレーテル」

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2014年、最初の記事は「オペラの話題」です。

毎年、フォルクスオーパーではクリスマスの時期にフンパーディンクのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」を上演します。年明けにも上演しているシーズンもあったのですが、2013/14シーズンは12月25日が千秋楽となりました。

ちょっと遅くなりましたが、その模様をお伝えしましょう。

今日の指揮は、久しぶりのElisabeth Attlさん。主なキャストは以下のとおりです。

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今年もよろしくお願いします

Silvester

皆さま、新年、明けましておめでとうございます。今年も「オーストリアこぼれ話」をよろしくお願いいたします。

この記事は、オーストリア時間の12月31日の夜、まとめていますが、例によってウィーンのシルヴェスター、旧市街は大変な人出になる予定です。

今年は気温も例年よりも高めな予報が出ているので、深夜の外出も比較的楽だと思います。が、個人的に爆竹を鳴らす、ロケット花火を打ち上げるといった若者グループも多く、残念なことですが、毎年、事故が発生しています。

普通の状態で花火を上げている分には大丈夫だと思うのですが、旧市街の「シルヴェスターの小道」では、大量にアルコールを摂取した状態で、こういった行為をするため、エスカレートしがちです。

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