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January 22, 2014

陸に上がったMANNERの路面電車

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今日は「とんでもない場所に現れた路面電車の話題」をお伝えしましょう。

ウィーンでは、昨年も恒例のクリスマストラム(Wihnachtsbim)が運行されました。おやつ(クラップフェンなど)がついて4Euroですから、お得なアトラクション。しかも料金の一部は寄付に回されますから、楽しんで社会貢献にもつながる‥一石二鳥ですね。

ところで、このWihnachtsbimとは別に、JOSEF MANNERもキャンペーン用に路面電車を運行しています。Wihnachtsbimと同じオールドタイマーですが、MANNERカラーに塗られているのが特長です。

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アドベントの時期は、途中でMANNERのお菓子を配りながらリンクを走っていました。せっかくなので、今回は2013年のアドベェントで活躍した勇姿もお目にかけることにしました。

MANNERのトラムは、以前、このブログでも御所介したようにアドベントの期間以外でも、「MANNERの広告塔」として、市内を走り回っています。何しろ市内の工場前に路面電車の路線がありますからね‥

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ところで、以前、このMANNERカラーの路面電車、一両がイベントのためにシュテファンプラッツに展示されていたことがあります。さすがにモーターの付いた車両は重いためか、トレーラーの方でしたが‥

この車両を使ってシュテファンプラッツで「MANNERのPR活動」をしていた‥という訳なのですが、どうやって路面電車の線路から離れたシュテファンプラッツまで運んできたのか、ちょっと気になりました。

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というのは、旧市街の中心にあるシュテファンプラッツには、現在、路面電車の路線はありません。また、外周のリンクから何本かの道路で結ばれていますが、ケルントナーシュトラーセなどの大通りも、障害物も多く、比較的小型の路面電車とは言え、車両を搬入するのは大変だろう‥と思ったからです。

後日、イベントが終わって撤収作業中の様子を見ることができましたが、何と超低床式のトレーラーに路面電車が乗っていたことがわかりました。

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この特殊トレーラーに載せた状態で運んできたようです。また、期間中もトレーラーから降ろさず、このままにしていたようです。そうすれば大型クレーン車などをシュテファンプラッツに持ち込む必要はありませんから‥考えましたね。

ただ、どの経路で搬入・搬出したのかは、立ち会っていないのでわかりませんが、フランツ・ヨーゼフス・カイ(Franz-Josefs-Kai)につながるローテントゥルムシュトラーセ(Rotenturm Straße)を使ったような気がします。というのは、こちらの方が距離が短いですから‥


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