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January 20, 2014

森野由みさんのオリジナルCDのご案内

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今日はFeriの友人、「森野由みさんの話題」をお届けします。

北九州ご出身のソプラノ歌手森野由みさんは、現在、ウィーンにお住まいになっており、こちらだけではなく、時々、来日して地元・北九州を始め、各地でコンサートに出演しています。

森野さんは、こちらでもお忙しい方ですが、時々、他の友人と一緒にホイリゲなどに出かけていますが、先日、“かねてから制作を進めていたCDができました”というご連絡が入りました。という訳で、今日は、そのご紹介です。

Love from ウィーン」と題されたCDは、レコード会社が企画・制作したものではなく、オリジナル版だそうですが、最近は、小ロットでも制作ができるようになったのですね。世の中、変わったものです。

ジャケットのデザインを見て、ふと「ÖBB125周年」の記念塗装を思い出しました。

レコーディングは、ウィーンのスタジオで行ったそうですが、スタジオの改修工事と重なってしまったため、完成予定が半年以上遅れてしまったとか‥オーストリアらしい話です。

さて、彼女はオペラにも出演しますが、長年、ウィーンで生活をされている歌手だけあって、幅広い選曲が興味深いですね。

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収録されている曲は、以下のとおりです。

-「ウィーンわが夢の街」(ルドルフ・ジーチンスキー)
-「ここは正に天国だ」(映画「会議は踊る」、ヴェルナー・リヒャルト・ハイマン)
-「シャンパンの香りにヴァイオリンも酔いしれて」(エルンスト・ヴォルフ)
-「いらして、夢見た頼もしいお方」(オペレッタ「チョコレートの兵隊」、オオスカー・シュトラウス)
-「プラーター公演にまた花が咲いて」(ロベルト・シュトルツ)
-「ユリシュカはブダペストから」(オペレッタ「青い仮面」、フレッド・レイモンド)
-「マリーと小粋なスローフォックスを」(オペレッタ「シカゴの侯爵夫人」、エメリッヒ・カールマン)
-「ウィーンを思い浮かべたら私のこともお忘れなく」(ヨーゼル・フィードラー)
-「赤いけし」(映画「幸福へとまっしぐら」、ミヒャエル・ヤリー)
-「なぜ、目覚めのキッスをしてくださいましたの?」(オペレッタ「フリーデリケ、フランツ・レハール」)
-「ジプシーヴァイオリンの調べを聴けば」(オペレッタ「伯爵令嬢マリッツア」、エメリッヒ・カールマン)

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彼女が得意とするオペラのアリアを中心に構成するのかと思っていたのですが、意外や意外、オペレッタものが多いのでビックリ。

また、共演しているシンフォニァ・シュランメルンの皆さまは、こちらでは有名な方なので、この演奏もウィーン情緒あふれていて魅力的です。シンフォニァ・シュランメルンの皆さまを選んでいるところも、長年、こちらにお住まいの彼女らしいところです。

ちなみにギターはペーター・ヒルシェフェルト(Prf.Peter HIRSCHEFLD)さん、ハルモニカ(アコーディオン)はルドルフ・マラト(Prf.Rudolf MALAT)さん、ピアノは指揮者のジミー・チャン(Jimmy CHAN)さんが担当されています。

日本国内での販売は、ウィーン・ネット・コーポレーションに委託し、オンラインストア経由で行っています(オンラインストアのサイトには、こちらから)。お値段は送料込みで2,600円(ただし、配送は日本国内のみ)。オペレッタファンの皆さまにも楽しんでいただける内容なので、皆さまも1枚いかがでしょうか?


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