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February 19, 2014

ウィーンの大道芸人さん

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ソチオリンピックも後半戦に入りました。様々な競技でドラマがありましたが、皆さまが印象に残った競技は、何でしょうか。

さて、今日は「街角で見かける大道芸人さんの話題」をお伝えしましょう。

今でも旧市街のケルントナーシュトラーセやグラーベンでは、様々な大道芸人さんを見かけることがあります。観光客の皆さんが多い時期になると、大道芸人さんも増えてくるようです。ウィーンの場合、いわゆるパフォーマー系に加えて、路上で音楽演奏を行っている人も数多く見かけます。また、道路にチョークで絵を描いている人も時々見かけますね。

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ウィーンで開催される各種イベントに出演する大道芸人さんは、いわゆるプロだと思いますが、路上で自慢の芸を披露している人達は、セミプロといったところでしょうかね。

そのため、腕前も千差万別です。ただ、旧市街に進出してパフォーマンスを見せている皆さんは、それなりに自信があるのか、結構、見応えのある人が多いような気がします。そのため、観光客の皆さんが、立ち止まって見物していることも多いですね。

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Feriがウィーンではじめた見たのが、仮装をして立っているだけのパフォーマーです。通常、大道芸と言うと何からの動きを伴うというイメージがあったので、何もしないで立っているだけ‥というスタイルを見た時には、正直、驚きました。

しかし、実際にやっている人は、表情も含めて全く動かない訳ですから、動きを伴う大道芸よりも大変そうな気がします。

下手に動かない故に、目立つのでしょうか。観光客の皆さんが一緒に写真を撮っている場面をよく見かけます。また、記念撮影の時だけ、突如、動く‥というサービスを行う芸人さんもいらっしゃいます。

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ウィーンでも、屋台の出店、シャニガルテン、フェスティバル、各種プロモーションなどを道路などのパブリックスペースで行う場合、当局の許可が必要です。

ウィーン市のWebサイトにも申請方法などが詳しく紹介されています。ただ、単独でパフォーマンスを見せている大道芸人さんは、正式に許可を得て芸を披露している訳ではなく、当局にナイショでやっているようです。

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余談ですが東京では、東京都生活文化局生活文化振興部というセクションが、都内の指定活動場所でパフォーマンスや音楽演奏をしたい個人・団体にライセンスを出す仕組みになっているそうです。もちろん、東京でもモグリでやっている人はいるとは思いますが‥

そう言えば、日本ではほとんど見かけなくなりましたが、こちらでは「物乞い」を路上で見かけることがあります。真偽の程は確かではありませんが、ウィーンの場合、物乞いは組織化されているそうで、裏社会の胴元が場所割りも含めて取り仕切っているとか‥

大道芸人さんは、そういった胴元さんの影響は受けないのでしょうか? それとも裏で仕切っているグループがいるのでしょうか? この話題をまとめていて、ちょっと気になりました。

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街角の話題 |

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