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March 26, 2014

速報「国立歌劇場2014/15シーズン」プログラム発表

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3月25日、ウィーン国立歌劇場2014/15シーズンのプログラムが発表になりました。さっそく、その概要をお伝えしましょう。来シーズンはオペラ223公演、バレエ56公演、コンサート7公演などとなっています。

○オペラ・プルミエ
来シーズンはオペラのプルミエが6公演予定されています。演目はモーツァルトの「イドメオネ」(2014年10月5日プルミエ)、ムソルグスキーの「ホヴァーンシチナ(CHOWANSCHTSCHINA)」(2014年11月15日プルミエ)、ヴェルディの「リゴレット」(2014年12月20日プルミエ)、リヒャルト・シュトラウスの「エレクトラ」(2015年3月29日プルミエ)、ドニゼッティの「ドン・パスクワーレ(DON PASQUALE)」(2015年4月26日プルミエ)、トーマス•アデス(Thomas Adès)の「テンペスト(TEMPEST)」(2015年6月14日プルミエ、この作品はオーストリア初演)となっています。

また、子供のためのオペラではAlbert Lortzingsの「UNDINE」(2015年4月18日プルミエ)が新演出で上演されます。

○記念コンサート
来シーズンは注目される記念コンサートが2公演行われます。一つは「エディタ・グルベローヴァ国立歌劇場45周年記念コンサート」(EDITA GRUBEROVA - 45 JAHRE WIENER STAATSOPER、2015年2月7日)、そしてもう一つは「ニール・シコフ舞台生活40周年記念コンサート」(NEIL SHICOFF - 40 JAHRE BÜHNE、2015年5月3日)です。

なお、グルベローヴァさんは2014年10月に「ROBERTO DEVEREUX」にも出演が予定されています。

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○バレエ・プルミエ
来シーズン、バレエでは3作品のプルミエが行われます。
「VERKLUNGENE FESTE / JOSEPHS LEGENDE」(2015年2月4日プルミエ)、「VAN MANEN | EKMAN | KYLIÁN」(2015年5月9日プルミエ)、「NUREJEW GALA 2015 」(2015年6月28日プルミエ)。

○レパートリー・オペラ
継続上演されるレパートリー・オペラとしては「さまよえるオランダ人」、「トスカ」、「ルサルカ」、「西部の娘」、「オテロ」、「マノン」、「ドン・カルロ」(イタリア語版)、「愛の妙薬」、「イドメオネ」、「ロベルト・デビュリュー」、「ナクソス島のアリアドネ」、「タンホイザー」、「ばらの騎士」、「ラ・ボエーム」、「魔笛」、「シンデレラ」、「トリスタンとイゾルデ」、「スペードの女王」、「フィガロの結婚」、「椿姫」、「アラベラ」、「セビリアの理髪師」、「シモン・ボッカネグラ」、「マダム・バタフライ」、「アンドレア・シェニエ」、「アンナ・ボレーナ」、「ユダヤの女」、「清教徒」、「ウェルテル」、「ムツェンスク郡のマクベス夫人」、「アイーダ」、「ナブッコ」、「パルジファル」、「ラインの黄金」、「ワルキューレ」、「ジークフリート」、「神々の黄昏」、「エフゲニー・オネーギン」、「アルジェのイタリア女」、「フィデリオ」、「ドン・ジョヴァンニ」、「カルディヤック」、「こうもり」(オペレッタ)となっています。

なお、ファンの多いガランチャさんですが、4月15日のソロコンサートに加えて4月の「ばらの騎士」ではオクタヴィアンとして出演するようです。

まだ出演者のチェックまでは行っていないので、もしお気に入りの歌手が出演される公演がありましたら、コメントをお寄せ頂けると幸いです。


なお、詳しいスケジュールについては、Austria-fan.comにも掲載されていますので、合わせてご覧ください。

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