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March 15, 2014

チーバ君の兄弟はウィーン在住?

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今日は「ウィーンで見かけたシンボルキャラクターの話題」をお届けしましょう。

日本では、自治体公認のシンボルキャラクター(ゆるキャラ)がブームになっていますね。県や市などが町興しを狙ってアイデアを競い、盛り上がっているようです。

さて、オーストリアにも日本ほどではありませんが、シンボルキャラクターが存在します。日本だと、ゆるキャラのぬいぐるみが登場すると、小さい子供さんだけでなく、大人も自分を入れた記念撮影をリクエストするなど大人気ですが、こちらは基本的に子供さん対象。大人はほとんど無関心です。

毎年、9月にウィーンのMISTPLATZで行われるされる「Mistfest」は、子供さんもおおぜい集まるイベントなので、清掃当局や参加する団体のシンボルキャラクターが多数、登場します。

MistFestで代表的なキャラクターは、「ゴミのイメージキャラクター」(2枚目の写真 モンスターというそうですが‥)。その昔、ゴジラの映画に出てきてヘドラみたいなデザインですが‥また、清掃車を模したキャラクターも存在します(3枚目の写真。こちらは、あまり見かけませんが‥)。

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そんな中、登場したのが茶色い犬のシンボルキャラクター(名前は不明‥)。胸にリサイクルマークを付けているところをみると、リサイクル事業のシンボルキャラクターのようです。犬を模しているので、比較的、良いデザインです。当然、写真のように子供さんからも大人気。

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ふと、このキャラクターを見ていてい、何かに似ているような気がしてきました。そう、千葉県のシンボルキャラクター「チーバ君」です。

「チーバ君」ですが、千葉県のWebサイトによると「千葉県に住む不思議ないきもの。好奇心旺盛でいろいろなことに挑戦するのが大好き。未知のものに立ち向かうときほど勇気と情熱がわき、からだが赤く輝く。食いしん坊でいたずら好きな面も。 <お誕生日> 平成19年1月11日   横から見た姿が千葉県の形をしています」と紹介されています。

ちなみにデザインをしたのは、絵本作家・イラストレーターの坂崎千さん(千葉県市川市出身)で、JR東日本「Suica」のペンギンキャラクターを制作したことでも有名な方です。

元々は平成19年1月11日、「ゆめ半島千葉国体」、「ゆめ半島千葉大会」開催のマスコットキャラクターとして誕生したのですが、両大会の終了後も、「県のマスコットキャラクターとしてぜひ残してほしい」との声が集まったことから、平成23年1月より千葉県のマスコットキャラクターになっています。

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実際の写真を比べてみると、ウィーンのリサイクル犬の方がスマートで、チーバ君の方がふくよかな感じがします。が、顔の表情はよく似ていますよね。まるで兄弟のようです。

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どちらが先に生まれたのかは存じませんが、犬の場合、実物がベースになっているだけに、こういったことがあるのでしょう。

ところで、今や千葉県下のゆるキャラですが、全国区に参入したのは船橋市非公認ゆるキャラの「ふなっしー」でしょうね。「ご当地キャラ総選挙2013」で 優勝したこともあり、最近では各種コラボ商品も開発されるなど、認知度を高めています。

デザインは洗練されている訳ではありませんが、「突飛な行動」が人気を集めている秘訣かもしれません。

まぁ、オーストリアでは、こういった「ゆるキャラ」にお目にかかるケースは少ないのですが、なぜ、日本で「ゆるキャラ」が、子供さんだけでなく、大人にも受けるのか‥興味があるところです。

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