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March 03, 2014

いずこも同じ? ポスティングお断り

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先週、国立歌劇場で行われた舞踏会ですが、キルヒシュラーガーの息子さんがデビュタントとして登場しました。また、彼はウィーンフィルの舞踏会でもデビュタントとしてデビューしたようです。また、国立歌劇場舞踏会では、テレビ中継で、1970年代のオペレッタ歌手Birgit Sarataさんが、「日本のテレビクルーを呼んで密着取材させている」と紹介されていたので、日本のバラエティ番組にでも登場するのでしょうかね‥

さて、今日は「アパートのポストにまつわるお話」です。

こちらのアパート(集合住宅)の個人用ポストは、通常、住民しか入ることのできないエリアに設置されています。例えば、共通玄関の内側の住民用共通エリアなどです。このエリアにビジターが入るには、通常は、住んでいる人に許可をとって共通玄関の鍵を開けてもらう必要があります。

では、郵便配達の職員などはどうるのか‥というと、実は特別の許可を得て、合い鍵(マスターキー)を持っており、これを使って入ることになっています。

また、宅配便などの場合、配達するご家庭が不在だと、不在通知が入り口のインターホン横に張ってあることもあります。

そのため、集合住宅に対しては、日本のように気軽に広告のポスティングを行うことは、難しいようです。
それでも、色々と工夫してポスティングをする連中が居るらしく、Feriがお借りしているアパートのポストには「ポスティングお断り」という表示を付けている家庭が多いですね。

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まぁ、どこの国でも「自分にとって興味関心が無い広告」は邪魔なだけですし、最終的には住人が処分しなくてはならないので、その気持ちはよくわかります。

さて、昨年のことですが、オーストリア国民会議の選挙が目前に迫った「ある日」のこと。外出をしようとポストの前を通りかかったところ、某政党の支持を呼びかけるステッカーがポストに張ってありました。もしかしたら、住民の中に、某政党の支持者がいて張ったのかもしれません。

「さて、どうなるかなぁ‥」という疑問を持ちながら外出し、夜、戻ってみると、見事に全て剥がされていました。いつもはのんびりしているオーストリアですが、こういう時の対応は早いですね。

住民が剥がしたのか、管理会社がやったのかはわかりませんが、ポスティングお断りの面目躍如です。

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