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March 18, 2014

番外編 うまいブルストを安く食べたい!あなたに朗報

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今日は、「ウィーン定番の軽食、ブルストのお話」です。

こちらにいらっしゃった方の多くが、「やはり、本場のソーセージは美味しいね」とおっしゃいます。何しろ長い伝統を誇る食べ物ですから、材料や香辛料にも工夫が凝らされていて美味しいですね。実際、ブルストはドイツの方が種類も豊富ですが、まぁ、Feriはオーストリアのブルストでも十分満足しています。

Feriは、最近では街中のブルストスタンドで食べるより、スーパーマーケットで買っておいたブルストを自分で茹でて食べるケースが増えてきました。会社によって個性もあり、食べ比べも楽しむことができます。

さて、そうなるとオーストリアの美味しいブルストを日本に持って帰りたくなるのが人情。が、残念ながら通常、スーパーマーケットなどで市販されているブルストは、日本へ持ち込むことは非常に困難です。

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というのは、日本の家畜伝染予防法に基づき、海外から家畜の伝染病の侵入を防止するため、家畜から作られる肉製品などの畜産物を対象に輸出入検査が義務づけられているためです。輸出入検査は、量の多少、個人用、商用等の用途のいかんにかかわらず受ける必要があります。

オーストリアについては、現在、「相当期間口蹄疫等の悪性伝染病の発生がなく、防疫体制も整備されており、悪性伝染病が発生するおそれがきわめて少ないと考えられる地域」に指定されているため、「輸出国政府機関発行の検査証明書」がついている商品であれば、持ち込むことは可能です。

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実際には、スーベニアショプなどで輸出を前提として販売している瓶詰めのブルストなどは輸入可能ですが、通常のスーパーマーケットなどで販売されいる商品は検査証明書がついていないため、事実上、持込はできません。

現在、ドイツなどからもブルストは正式なルートで輸入されていますが、流通経路が複雑なこともあり、日本国内のビアレストランやビアホールで食べると、正直、お値段が高いです。

リーズナブルな値段で、本場のブルストを食べたい‥と思っている「あなた」に朗報です。実は、北ドイツのハンブルクに拠点を構えるブルストメーカー・ハライコ(HAREICO)が、東京の六本木に「インビス ハライコ 六本木店」をオープンさせたのです。こちらにいらっしゃった方はご存じのようにインビス(Imbiss)とは、軽食スタンドのこと。

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インビスですから、気軽に立ち寄って、食べることができる‥というのがコンセプト。そのため、お値段も輸入品であるにもかかわらず、比較的リーズナブルです。

フランクフルター(ドイツのお店なので、商品名はウィンナーソーセージですが‥)が280円、ニュルンベルガーやミュンヘンハーが320円です。ウィーン子が好きなケーゼクライナーもあるようです。

また、プレッツェルなどのブロート類も充実しています。当然、ビアはドイツもの。ビットブルガーなどが楽しめます。
また、不定期ですが「ソーセージ食べ放題」というイベントも開催中。90分制で、ブルストが食べ放題だそうです(男性1,900円、女性1,500円、ドリンクは別)。オーダー方式なので、熱々のブルストを楽しめます。

先日、「FOODEX JAPAN 2014」でもハライコはブースを出して、盛んに試食をさせていましが、やはり美味!! 特にこちらの味に慣れているFeriにとっては‥

ただ、こういったアンテナショップは気をつけないと、知らないうちに消えてしまうこともあるので、東京在住のブルストファンの皆さまは、是非、一度、足を運んではいかがでしょうか。なお、Feriは、会社やお店から、何ももらっていません。

食べ放題の情報などはこちらからどうぞ。

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