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March 12, 2014

観覧車(Wiener Riesenrad)で自動車が回る

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日本では昨日は天皇皇后両陛下もご出席され、東京で東日本大震災慰霊式が行われたようですが、ORFでも朝のラジオで東日本大震災関連の番組を放送していました。ORFらしく、音楽にからめた番組でした。

さて、今日はプラーターの「観覧車(Wiener Riesenrad)の話題」です。

いつも観光客で賑わっている1897年に開業したプラーターの観覧車ですが、色々な新機軸を採用してお客さま集めに余念がありません。

また、最近ではスポンサーを募っているようですが、やはり経営が大変なのでしょうか。昨年のことですがプラーターの横を通ったとき、観覧車の様子がちょっと変でした。

よく見ると観覧車を支える台に某自動車メーカーの名前がデカデカと出ていました。で、ふと、回っている観覧車本体を見ると、本来、ゴンドラが下がっている場所に、そのメーカーの自動車が積まれているではありませんか。これにはちょっとびっくり。

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しかし、巨大な観覧車なので、「何か車が乗っている」ということはわかっても、車種までは、ちょっとわからないかもしれません。まぁ、ゴンドラの代わりに車が乗っているという話題づくりなのかもしれませんが‥

また、プラーターの観覧車は、ゴンドラが最大30個取り付けられるようになっているそうですが、比較的容易に外すことができるといのも、ちょっと驚きですね。

日本では命名権を売るネーミングライツというのが流行っていますが、さすがに、そこまではやっていないようです。ちなみに、この時、観覧車に乗って回っていたのは、SMARTの新型でした。

プラーターの大観覧車ですが、1944年に空襲で焼失しましたが、その後、再建されたのが現在のものです。

しかし、こういった観覧車に自動車を搭載して回すというアイデアは、日本では出てこないでしょうね。最も、各種の規制があって、できないのでしょうか‥

そんなFeriの素朴な疑問に関係なく、今日もプラーターの観覧車は、その歴史を刻み続けています。


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