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April 23, 2014

公衆電話に併設されているのは‥

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今日は「公衆電話に併設されている変わった設備の話題」をお届けしましょう。

このブログでも、時々紹介していますが、オーストリアでは環境改善のため、電気自動車や電動バイクの普及に力を入れています。ただ、実際に街中で電気自動車を見かけるケースは、まだまだ少ないですが‥

電気自動車の場合、現在の技術では、1回の充電で走ることができる航続距離が短いため、充電スタンドが、どの程度設置されているかが普及の鍵を握る‥とも言われています。

Feriが、毎年、夏に訪れるザルツブルク州のLungauという地域では、地域を挙げて電気自動車や電動バイクの普及を図るため、エリア内の町には必ず充電スタンドが設置されています。設置場所は町役場前の広場やホテルなど、様々ですが‥

さて、先日、所用があってプラーターの近くまで行ったのですが、帰りにプラーターの中をショートカットしました(この方が早いので‥)。

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で、正面玄関脇の公衆電話に変わったものが併設されているのを発見しました。トップの写真が、その公衆電話です。電話ボックスの上をご覧ください。充電プラグのピクトグラムが掲げられています。

もうおわかりのように、併設されているのは電気自動車の充電スタンドです。ちょうど駐車場に隣接する場所に設置されていました。Feriは残念ながら公道を走る電気自動車に乗ったことがないので、実際に充電を行った経験もありません。

この充電スタンドは有料方式になっていますが、スタンドのピクトグラムを見ると、3種類の方法があるようです。

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一つは携帯電話のSMSで認証する方法、二つ目は専用のカードを使って認証する方法、そして三つ目は専用のステッカーをスキャンさせて認証させる方法です。

実際、どの程度、利用者がいるのかはわかりませんが、ウィーンの街はコンパクトなので、市内だけだったら電気自動車でも何とかなるかもしれません。

本当は充電をしている場面を見たかったのですが、いつ始まるかわからないので、今回はスタンドだけのご紹介になってしまいました。

ところで、この公衆電話はウィーン市内でも比較的よく見かけるテレビ電話仕様ですが、このテレビ電話も使っているのを見たことがありませんね。


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