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April 05, 2014

ウィーンの路地で「ねずみ取り」

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ウィーンでは今週末から、イースター市が始まりました。旧市街のフライウング広場(Altwiener Ostermarkt)やアム・ホーフ広場(Ostermarkt Am Hof) は、大勢の人で賑わっています。

今日は「交通取り締まりの話題」をお届けしましょう。

夏はレンタカーを借りてオーストリアの田舎を巡るのが「定番」となっているFeriですが、このブログの読者ならご存じのように、何回かスピード違反で罰金を納めています。

以前はレンタカーの場合、ドライバーから罰金を取りづらいため、見逃していたケースもあったそうです。しかし、最近はレンタカー会社にクレジットカード情報が登録されていることもあり、レンタカー会社に罰金を立て替えさせるパターンが増えてきました。レンタカー会社が立て替えた場合、違反をしたドライバーには、手数料も請求されます。

さて、ウィーンでは自動車に乗らないFeriなので、交通取り締まりに引っかかることはありません。

先日、夕方、アパートを出て、馴染みのホイリゲへ向かう途中、一方通行の路地でスピード違反の取り締まりをしている場面に遭遇しました。

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パトロールカーを道ばたに止めて、歩道の両側に警察官が立ち、一方が計測機器(レーダーですね)を持ち、車が通過するたびにスピードを測っていました。

ちょうどFeriが通りかかった時、スピード違反の取り締まりにはおあつらえ向きのバイクが疾走してきました。警察官が計測機器をバイクに向けて計測しようとした時、バイクは減速して右の道へ入っていってしまい、違反にはならなかったようです。

このような路地でスピード違反の取り締まりとは意外な感じがするのですが、ウィーン市内は最近になって30km/h制限の場所が増えたため、その徹底が目的ではないかと思われます。

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何しろ3枚目の写真を見るとわかるように路面電車が走るような道でも、狭いところは「自動車は30km/h制限」‥というところもあります。また、通常の標識のほかに、道路に30ZONE表示が施されており、注意を促しています。

確かに狭い道が多いウィーンですから、速度を抑えて安全運転‥というのは結構なことだと思いますが、ドライバーさんは大変ですね。

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