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May 03, 2014

Ottakringの「謎のベンチ」…その後

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日本では、今日からゴールデンウィークの後半に突入ですね。多くの方が6日までの4連休になることでしょう。日本もお天気が良さそうなので、何よりです。

さて、2014年2月1日の記事でお伝えした「Ottakringer Straßeの謎のベンチ群」ですが、天気が良くなってきたので、その後の状況を見に行ってきました(自分で言うのも何ですが、好き者ですなぁ‥)。

このブログでも時々ご紹介しているように、こちらの皆さんは、とにかく日光浴が大好き。紫外線対策に非常に神経を使う日本とは好対照です。もちろん、目の保護は忘れませんが‥

変わったベンチが設置されている場所は、Ottakringer Straßeの一部で、路面電車44系統のオルトリーブガッセ停留所手前から地下鉄U6と交差するヘルナルザー・ギュルテル付近までの歩道(両側)です。

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前回は寒い時期だったので、利用状況を確認するため、今回は暖かい「晴れている日」を狙って行きました。

Feriが予想したとおり、天気の良い日は、皆さん、ベンチに座ってご休憩‥というパターンが多いようです。このベンチを利用して路面電車を待っている人もいますし、散歩の途中に休憩している人もいます。利用の仕方は様々ですが、かなりのベンチが利用されていました。

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また、テイクアウトの軽食を買ってきて、このベンチにかけて食事をしている人も見かけました。興味深かったのは、日陰のベンチは利用者が少なく、日の当たっている側のベンチを利用している人が大多数だったということです。やはり、皆さま、太陽がお好きなようで‥

ただ、Feriが通りかかった際には、例のゲームをしている人はいませんでした。

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行政当局が意図した「人を集める」というコンセプトは成功しているようです。この近くには地元の皆さんが利用する大規模な屋外マーケット(Brunnenmarkt)があるので、その行き帰りに利用する人もいるかもしれません。

また、最近はウィーンでもイタズラで、公共施設が壊されるケースがあるのですが、作りが頑丈なせいか、いたずら書きも含めて、破損しているベンチはありませんでした。これは、何よりです。

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