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June 25, 2014

郵便ポスト…考

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連日、盛り上がるワールドカップ。残念ながら日本はコロンビアに4対1で破れ、グループリーグ敗退が決まりましたね。グループCでは、コロンビアとギリシャが決勝トーナメントに進ましたが、これからは、大会に出場していないオーストリアと同じく、他国の試合を楽しむことにしましょう。

まぁ、スペインやイングランド、イタリアがグループリーグで敗退しているのですから、ワールドカップというのは厳しい大会であることがわかりますね。

さて、今日は「郵便ポストの話題」をお届けしましょう。

ご存じのように、こちらでも郵便事業は民営化されてから、サービス内容もずいぶんと変わりました。以前、このブログでご紹介したように郵便物を投函するポストには集荷時間に代わって「○時までに投函すればオーストリア国内は○日に届く」という表示になりました。この結果、何時に集荷に来るのかははっきりしなくなりました。

ただ、実際に指定された時刻までに投函しても、記載されている日にちに郵便物が届くのかどうかは、よくわかりませんが‥

ところで、日本には色々な種類の郵便ポストがありますが、基本的にポストの中に袋が取り付けられていて、集荷の際には、この袋を交換する方式が一般的なようです。

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この方式の良いところは、ポストに入っている袋ごと交換するため、投函された郵便物を紛失するリスクが少ない‥ということだと思います。

先日、アパート近くを散歩していたところ、たまたま郵便ポストから郵便物を集荷する場面を目撃しました。変なものに興味関心があるFeri。ちょっと立ち止まって、その様子を見ていました。ただ、写真撮影はさすがに遠慮しましたが‥(編に誤解されても困るので‥)。

どのように集荷するかというと、職員の方が集荷用の袋をポストの下に取り付けます(スライド式で簡単に取り付けられるようになっていました)。

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次にポストの前面にある鍵穴に鍵を差し込んで回すと、ポストの底が開きます。当たり前ですが郵便物は取り付けた袋に入り、郵便物を移送完了。ポストの蓋を閉めて、袋を回収する‥という手順でした。ポスト単体の写真をご覧になると、下の方に袋を取り付けるレールが見えると思います。

なお、郵便局(今はPOST PARTNERが多いですが)の外に設置されているポストについては、内側から郵便物を回収する方式になっているところもあるようです。

日本のように袋ごと交換する場合に比べ、若干、手間がかかるような感じがしましたが、ポストの底をフルオープンに擦れば、郵便物の集荷漏れはないでしょう。これもお国柄でしょうかね。


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Comments

Feriさん、こんにちは。

オーストリアから絵葉書を日本に出す場合、1.70ユーロかかりますよね。
ドイツは0.75ユーロ。

この違いは大きいので、1ヶ月近くウィーンに居ても、オーストリアからの投函は僅かで、ドイツに滞在中にまとめて、になってしまいます。

今はネットの時代なので、郵便を出すこと自体、特別なこと、なのかもしれませんね。

Posted by: ぷいい | June 25, 2014 09:50

ぷいい様

おっしゃるとおり。高いですよね。こちらは民営化してから郵便のサービスが低下する傾向にあります。利用者が減少すると、また値段が上がりそうな予感が‥

Posted by: Feri | June 25, 2014 10:07

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