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June 17, 2014

「○○百貨店の包装紙」の謎

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今日は「ウィーン市内で見かけた“ある包装紙”の話題」をお届けしましょう。

ウィーン市内を歩いていると、突然、ビックリするような日本グッズ、しかも日本でしか手に入らないものを持っている人に出会うことがあります。

その昔、地下鉄の車内で向かいに座ったおじさんが、ウィーン国立歌劇場来日公演のプログラムを突然、取り出し、Feriに見せてきたことなどは、その代表。そのおじさんが、何で古いウィーン国立歌劇場来日公演のプログラムを持ち歩いていたのか、今でも謎です。

さて、Schottentorの停留所は複数の路面電車が発着しており、いつも多くの人で賑わっています。先日、Feriが43系統を待っていたとき、先に44系統がやってきました。

と、その時、後ろからオーストリア人と思われる男性がやってきて、44系統の列に並んで乗車していきました。何気なく、その男性の手を見ると、何と懐かしい京王百貨店の包装紙を手に持っているではありませんか。

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Feriは、30歳までは、新宿に近いところに住んでいたので、京王百貨店新宿店は色々と利用していましたので、懐かしさで一杯。

手に持っていた包装紙は、いわゆる袋なので、「薄いもの」が入っていると思われます。通常、日本からのお土産をいただいた場合、手提げ袋ならば別ですが、そのまま手に持つというケースは少ないと思います。

件の男性ですが、Schottentor近くのお店で、何か買って帰る途中‥というような雰囲気でしたが、手に持っていたのは、この京王百貨店の袋と傘だけ‥ 後からよく見ると袋も新しいので、都心で誰かから日本のお土産をもらって帰る途中なのかもしれません。

本当は、声をかけたかったのですが、男性の乗った44系統はすぐに出発してしまいました。京王百貨店新宿店には、鳩居堂がテナントとして入っているので、和風の海外向けカレンダーなどの和風グッズを外国へのお土産として利用する人も多いそうです。もしかしたら、アタリかな‥

それにしても、Schottentorで「京王百貨店の包装紙」に出会うとは思ってもみませんでした。


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Comments

Feriさん、こんにちは。

驚きますよね。
(懐っつかしぃ~、しかしどうしてここに)と。

私は、ヴィーズバーデンのカイザー・フリードリッヒ・テルメで、
Hotel New Otani の浴衣を着た西洋人、に出会ったことがあります。
私の推理は、温泉が好き=出張で日本に行った
=ホテルに用意されていた浴衣が気に入った=買って帰った でしたが・・

ミュンヘンには無印良品があるので、驚くことではない、
ことを去年、ミュンヘンで知りました。


Posted by: ぷいい | June 17, 2014 10:50

ぶいい様

>ヴィーズバーデンのカイザー・フリードリッヒ・テルメ
温泉に浴衣姿で現れるとは粋ですねぇ。そう言えば、このブログでもご紹介したことがありますが、以前、Rustのホテルで従業員さんが「祭」と書かれた法被を着ていたことがありました。

これも驚きましたが。

Posted by: Feri | June 17, 2014 16:10

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