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June 28, 2014

不思議なデザイン

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来シーズンの休養を宣言してフィギュアスケートの浅田真央さんですが、テレビのレポーターとしてウィーンにきていたようです。feriは見ていませんが、日本の友人によるとTBS系で放送されている「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターとして起用されたとか‥日本では7月5日放送予定だそうです。皆さま、ウィーンの名所を巡る浅田さんをお楽しみに。

しかし、浅田真央さんは、このまま芸能人になってしまうのでしょうかね‥

さて、今日は「建物のデザインにまつわる話題」をお届けしましょう。

ウィーンに限らず、オーストリアにも変わったデザインの建物は多数、存在します。時々ご紹介していますが、デザインの自由度が高いのは巨大地震に対する対策を行う必要がないことが要因でしょう。

そのため、日本では考えられない逆台形の建物(ウィーン経済大学本館が代表でしょうか‥)などが存在します。これについては、またいずれ改めてご紹介しましょう。

せて、先日、散歩をしている途中、「不思議なデザインの建物」を発見しました。いわゆる集合住宅なのですが、ある部屋の窓だけに変わった装飾が施されているのです。写真をご覧になればわかるように、わざわざ窓の回りを彫り込んで、タイルか何かを使って装飾を施しています。

左側の窓は、右側ほどではないですが、やはり周囲に装飾を施しています。そして、この窓の間にも三つほど、奇妙な飾りが‥ こちらもごていねいに外壁を掘った上で、装飾をはめ込んでいるようです。

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いわゆる戸建て住宅の場合だと、このような装飾をすることは決して珍しくないのですが、この建物は所有者が別れている集合住宅(賃貸かもしれませんが‥)。2枚目の全体写真をご覧になるとおわかりのように、「この部屋」(このお宅なのでしょか)以外は、ごく普通のシンプルなデザインです。

何かこだわりがあって、特別にこのようなデザインにしたのだと思うのですが、通常、集合住宅の場合、内部は別にして、外側を「私だけ特別」にするのは難しいと思います。

なぜ、このような変わったデザインが実現できたのか、知りたいところですが、残念ながら外部のFeriには知る由もありません。

可能性として考えられるのは、この部屋に集合住宅のオーナーさんが住んでいる‥というケースです。オーナーさんだったら、自分のところだけ、特別なデザインにしても、誰も文句は言わないでしょう。

それにしても集合住宅にワンポイントの飾り‥なかなか不思議なデザインだと思います。

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街角の話題 |

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Comments

Feriさん、こんにちは。

電車、建物と、私の好物を次々に届けていただき、ありがとうございます。

ウィーンから帰って、オットー・ワーグナーの賃貸集合住宅を年代順に追う、
という連載をブログでしていますが、
ワーグナーの場合も、自らが出資者で、自邸とする場合が
多いなど、
この集合住宅での、Feriさんの推理に当てはまる場合があります。
http://ameblo.jp/pouilly/entry-11878997858.html

来年、ウィーンに行ったら、出窓や窓の装飾に目を凝らしたいと思います。

Posted by: ぷいい | June 28, 2014 14:17

ぷいい様、コメント、ありがとうございます。

私も、こういった細かいところに気づくようになったのは散歩をはじめるようになってからです。

やはり乗り物で移動していては見過ごしてしまうものは沢山ありますね。また、路地裏での発見も、楽しいものです。

Posted by: Feri | June 30, 2014 13:25

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