« ウィーンHbf周辺に高層ビルが姿を現しました | Main | 郵便ポスト…考 »

June 24, 2014

またまた変わった出窓

Img_2014_03_1471_001

こちらでも連日、ワールドカップで盛り上がっていますが、今大会はイングランドやスペインがグループリーグで敗退するなど、番狂わせが多いですね。

また、ワールドカップ中継の関係で、ビアとスナックの売り上げが伸びているという報道もありました。どうやって調べたのかわかりませんが、何となくわかりますね。サッカーの試合にはワインは似合いません。

さて、今日は「出窓の話題」をお伝えしましょう。

建物のデザインというのは、地域性を反映していると思います。出窓も地域性が出るアイテムでしょう。

特に緯度が高い地域では太陽光線の入る角度が限定されていることもあり、窓の形を工夫し、部屋の中に太陽光線を取り入れるかを工夫しているようです。

ウィーンの街中を歩いている時、出窓が気になると、色々なデザインのものを見つけることができます。まぁ、建築の専門家を別にすれば、こんなものを観察している素人はFeriくらいでしょうが‥

Img_2014_03_1461_001

まず、冒頭の写真は某アパートの出窓ですが、変形の三角形になっているのが特徴。

いったい、どのような用途の部屋に出窓がついているのか気になって仕方がないのですが、よそ様の住まい故に中に入って確認することは不可能。ただ、表から見る範囲だと、二つつながっていることから、どうも居間の可能性が高いような気がします。

Img_2014_03_1351_001

この出窓ですが、一見すると、余り張り出していないような気がするのですが、別の角度から見ると、以外と出っ張っています。これは採光だけでなく、通風も考えているのかもしれませんね。

次にお目にかけるのは、比較的オーソドックスなデザイン。やはり集合住宅ですが、窓の部分を外壁から凸型に出したものです。ただ、興味深いのは天地が長い窓が上下につながっているという点でしょうか。

Img_2014_05_3324_001

上と下では、階が別れていると思うのですが、床から天井まで窓になっている可能性があります。かなり採光が良さそうですね。

この二つの例については、個人的には、是非、中から見てみたい‥という気がします。きっと、Feriが予想しないような室内風景を楽しむことができそうな予感がします。

そして、最後にお目にかけるのは、出窓というよりベランダをサンテラスに改造した例です。伝統的な建物ですが、このようにサンテラスにすると、冬でも日向ぼっこを楽しむことができるので、ご年配のご家族がいらしゃる家では人気がありそうです。

そう言えば、その昔、ザルツカンマーグートの某所でペンションに宿泊したとき、朝食堂が、2階の出窓がある部屋だったことを思い出しました。ちょうど、出窓の部分で朝食をとることができたのですが、すごく新鮮な体験だったことを今でも覚えています。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« ウィーンHbf周辺に高層ビルが姿を現しました | Main | 郵便ポスト…考 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« ウィーンHbf周辺に高層ビルが姿を現しました | Main | 郵便ポスト…考 »