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July 05, 2014

不思議な「馬の首」

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先日、友人から“ウィーン市内でフィギュアスケートの浅田真央さんを見かけたよ”という話を聴きました。来シーズンは休養を宣言している浅田選手ですが、プライベートでヨーロッパに来ているのかと思っていたのですが、どうやらテレビの仕事でウィーンにいらっしゃったようです。

日本の友人から、今日、7月5日にTBS系列で放送される「世界ふしぎ発見!」にミステリーハンターとして登場するそうです。題して「浅田真央の華麗なるウィーン>>>ブダペスト」。

番組の公式ホームページによると「数々の天才音楽家たちが活躍したオーストリアのウィーン。芸術の都で浅田真央がミステリーハンターに初挑戦! 美しい旋律を生みだした音楽家たちの秘密。そしてフィギュアスケート誕生の歴史に迫る!」という内容だそうです。

日本の皆さま、ウィーンの魅力を浅田真央さんのご案内でお楽しみください(何やら番宣みたいになりましたが‥)。

さて、本編の記事は、この話題とは全く関係がない「建物の装飾にまつわる話題」です。

Feriはアパートに住むようになってから、今まで以上に散歩が好きになったのですが、散歩はブログのネタ集めにもなります。今回、ご紹介する変わった建物も、散歩の途中で発見したもの。

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こちらでは、建物に様々な装飾が施されていますが、時々、変わったものが突き出していることがあります。以前、ご紹介した「グラーツのトルコ人」なども、その代表でしょうか。

今日、ご紹介するのは「馬の首」です。写真をご覧になればわかるように、窓の上(3階部分からは窓の下)に「馬の首」が取り付けられています。アップにしてみると、下を向いているのがわかりますね。感じからして、恐らくブロンズ製でしょう。
このような装飾を取り付けるには、必ず「理由」が存在するはずです。今は馬とは全く関係のない建物なのですが、その昔は馬を飼っていた、馬を飼育していた‥という場所だったのでしょうかね。

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ちなみに現在は「ISI MOTORS」というメルセデスベンツを専門に扱っている独立系のサービウス会社(修理や中古車販売などを行っているようです)が使っているようです。

この会社は1983年創業と比較的歴史が浅いので、馬とは直接、関係はなさそうです。が、この会社の「ISI」というロゴが何となく「馬の形」に見えませんか? もしかするとご先祖が、馬車など馬に関連するご商売をしていた可能性がありますね。そうだとすると、建物から「馬の首」が顔を出しているのも頷けます。

ところで、通常、「馬の頭」を装飾に使う場合、正面を向けるケースが多いので、このように「下向き」というのは珍しいような気がします。いずれにしても、「馬の首」は、今日も2階から建物前の広場を見つめていることでしょう。


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