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July 18, 2014

オーストリアで活躍する「日本発のキャラクターたち」

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今日は隠れた人気者「日本発のキャラクターの話題」をお届けしましょう。

このブログでも何回かご紹介していますが、日本発のキャラクターも、こちらでは完全に定着しているものもあります。また、意外なキャラクターが人気を集めているケースもあります。これは価値観の違いも大きいと思います。

まず、最初の写真をご覧ください。これはテレビのサブカルチャー番組にキャスターとして出演していた「こちらのオタク」。

左側の方は、何とビックリ、NHKの「どーもくん」のプリントが入ったジャージーをお召しではありませんか。ご本人の風貌とジャージーというのが‥以下、自粛‥

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Feriは詳しくないのですが、「どーもくん」には同僚キャラもいるらしいのですが、そちらは余り見かけませんね。

NHKエンタープライズのホームページによると「"どーもくん"は1998年12月に日本で誕生しますが、海外では2001年頃からアメリカを中心にネット上で瞬く間に広がっていきました」と紹介されています。実はこちらでも、その筋の人には「隠れた人気」があるのですよ。

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そして、最近、コミックショップでよく見かけるようになったのがワンピース関連のキャラクターです。これも国籍不明系ですから、今後、人気を集めることになるかもしれません。

ただ「どーもくん」や「ワンピース」については、いわゆる「オタク系」には人気があるようですが、一般の子供さんの認知度は今ひとつ‥

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一般の子供さんに抜群の人気を誇るのは、何と言ってもサンリオが誇る「ハローキティ」でしょう。こちらの女の子が持つキャラクターグッズの定番アイテムです。

ハローキティは2014年で40周年を迎えるそうですが、ウィーン市内だけでなく、オーストリア各地で関連グッズを本当に良く見かけます。サンリオではハローキティ以外にも、色々なキャラクターを開発していますが、実際、こちらで人気が抜群なのはハローキティに限定されているようです。

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「ハローキティ」のグッズですが、各種のマスコットをはじめ、関連書籍(しかもグッズ付き)、子供用自転車、時計(これは大人用)、スマートフォン、お菓子、ソフトドリンク(単純なラベル替え商品ではなく、「Hello Kitty Drink」と銘々されています)、各種文房具など、幅広いジャンルの商品、実用品に採用されちえるのが特徴です。

そのため、街中でもハローキティのグッズを持っている女の子を、沢山見かけます。

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こういったライセンスを取得して製造・販売している商品のほかにも、以前ご紹介したバードイシュルのコンデトライで見かけたハローキティ仕様のクーヘン(詳しくはこちらから)のような商品もあるので、相当の数のアイテムが存在することでしょう。

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また、以前、このブログでもご紹介したポケットモンスターは、男の子の間で、徐々に人気を集めているようです。しかし、コミックショップのショーウィンドウに並ぶポケモングッズの後ろに、アメコミのキャットウーマンがあるのが何とも奇妙。

まぁ、こういったものはお役人が後押ししなくても、自然発生的に広まっていくものだと思いますね。

オーストリアでは、まだ聞かないのですが、イギリスやフランスでは、日本のサブカルチャーを専門に紹介するイベントも定期的に開かれているようです。

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先日、教えてもらったのはイギリス・ロンドンで7月25日~27日に開催される「ハイパージャパン」という日本カルチャーイベント。ここにもしっかり「どーもくん」が顔を出していました。

イギリスの話題なので、詳しくはご紹介しませんが、ご興味のある方はこちらをご覧ください。

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また、皆さんは、現在、海外で人気を集めている日本のアーティストをご存じでしょうか。

BABYMETAL」という少女3人組のヘヴィメタルバンド。先日、ロンドン公演が行われたそうですが、大変な人気だったそうです。実際、iTuneなど音楽配信数はうなぎ上りで、Youtubeの動画アクセスも大変なことになっています。

YouTubeにアップされているロンドン子円の模様を見ていると、お客さまが指で「日本ではおなじみのキツネポーズ」をとっていることです。

今後、バーチャルの世界だけでなく、リアル世界でも日本のサブカルチャーが注目されそうですね。ウィーンにも来ないかな。

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