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August 28, 2014

こんなところにも‥嘆かわしい

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今日は「ちょっと残念な話題」をお届けしましょう。

このブログでも、何回かウィーンで問題になっている「犬の○○処理」の話題を掲載していますが、今夏、ザルツブルク州LungauのMauterndorfでも、大変残念なことですが、写真のような看板を見つけました。

ウィーンのものは「罰金に対する警告」を兼ねているため、市当局が設置しているようですが、こちらは家主さんが自分で設置したものだと思われます。

なかなか微笑ましい看板であるところに家主さんのセンスを感じますが、残念なのは「この手の看板」を立てる必要性がある‥という点です。しかも、最近、この手の看板や注意書きが、各地で増えているのです。

元々、オーストリアの愛犬家は、愛犬の躾をしっかりとしており、当然、散歩の際も「犬の○○」を自分でちゃんと処理しています。ところが、最近では処理をしない飼い主が増えてきた‥ということなのでしょう。

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ただ、Mauterndorfは非常に小さな街なので、住んでいる住人は、ほとんどが顔見知りのようなもの。そのため、マナー違反をするのは、Mauterundorfに遊びに来たリゾート客だろうと思っています。

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また、Mauterundorfではありませんが、最近は地方の町でも、写真のような処理用の袋を無料で提供しています。解説の図を見ればわかるように、この袋を使えば、スコップを持っていなくても処理が可能です。ここまでやっても、すっとぼけてしまう飼い主が居るのかと思うと、本当に嘆かわしいですね。

ただ、今夏、Feriが夏休み中、リゾート地で出会った愛犬家の皆さんは、いずれも犬の躾をしっかりとしており、ヒュッテやレストランで一緒になっても、気持ちの良い一時を過ごすことができました。

こういった看板がなくても、以前のように愛犬に関するマナーが徹底させる日が訪れることを望んでやみません。

なお、最後の写真は、Feriが宿泊していたLungauの街で見かけた地元の立派な愛犬家さんです。こういった方は、心配ないですね。

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