« 境界線にご注意 | Main | 新装開店Schutzhaus »

August 07, 2014

不思議なペントハウス色々

Img_2014_03_0947_001

今日は「建物の話題」をお伝えしましょう。

ウィーンは集合住宅が多いのですが、その中でちょっと気になるのが最上階にあるペントハウスです。あいにくFeriの友人にはペントハウスの住人はいないので、実際に中に入って観察したことはありません。

しかし、街中を歩いていると“中はどんな感じなのだろう”“どのように表の景色が見えるのだろう”という疑問がでるようなデザインの建物を見かけることがあります。

こちらの古い建物は、外側は石造りですが、屋根は木製というところもあるようです。まず、最初の写真ですが、最上階の角を改装してペントハウスにしているようです。

両側が傾斜している屋根であるのに対して、ここだけは「垂直の壁」になっており、ベランダらしきものが設けられているのがわかります。それ以上に特徴的なのは、このペントハウスを囲っている外装です。材木を組んだようなちょっと変わった形をしており、Feriは最初、足場がまだ残っているのかと勘違いしてしまいました。しかし、何回か通りかかっても、この形なので、どうやら外装デザインの一部であることがわかりました。

しかし、建物が伝統的なデザインであるにに対し、ここだけは突飛なデザイン。どのような理由で、このような形にしたのか‥オーナーさんにお話を伺いたいくらいです。

Img_2014_04_2222_001

さて、二つ目にお目にかけるのは、FeriがSバーンを利用する時に使うHernals駅近くにある集合住宅です。

左側の建物も屋根部分に大きな窓が取り付けられているところから、最上階がペントハウスになっているようです。通常の窓、三個分ですから、採光は最高でしょうね。実はFeriが気になっているのは右側の手てものです。

ここは最上階については最近流行のガラスを多用したデザインにリニューアルされています。また、屋根も金属製(あいにく曇りの写真ですが、晴れていると光り輝いています)で、未来的な変わった形をしています。写真を拡大して見たところ、最上階の手前はバルコニーになっているようで、仕切りもガラス製でした。

また、その下も同じオーナーさんの部屋だと思うのですが、どのような間取りになっているのか興味津々。これは、中がどうなっているのか、非常に気になる建物の一つです。

Img_2014_03_1354_001

最後にお目にかける建物も、ちょっと変わったデザインです。伝統的な石造りの建物なのですが、屋上部分に新しいペントハウスを増築したような形です。

そのため、この部分だけは外壁もグレーで、写真をご覧になればわかるように窓も大きくなっています。そしてFeriが気になったのは、ルーフバルコニー部分にかけられている日よけのテント。

しかも、写真を拡大して見たところ、ルーフバルコニーが張り出しているようで、床は金網構造になっているようでした。この建物は丘の中腹に建っている上、周囲に高い建物がないので、このルーフバルコニーからの眺めは良いでしょうね。

下からは広さはよくわからないのですが、ルーフバルコニーの部分はかなり広そうです。パーティーなどがを開くことができるようになっているのかもしれません。

ただ、下の建物とはバランスが悪いように感じるのは、Feriだけでしょうかね。ここも、中からどのように表が見えるのか‥興味があるところです。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« 境界線にご注意 | Main | 新装開店Schutzhaus »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 境界線にご注意 | Main | 新装開店Schutzhaus »