« オペレッタビデオ「Im Weißen Rössl am Wolfgangsee」 | Main | 2014年12月から「Austrian AIRail」がスタート »

August 01, 2014

変わったお店シリーズ89 Steiff in Wien

Img_103_06_3155_001

8月最初の話題は、「変わったお店シリーズ」として「ぬいぐるみの専門店」をご紹介しましょう。

世界的に有名な「ぬいぐるみメーカ-」にドイツのシュタイフ(マルガレーテ・シュタイフ)がありますね。同社は1880年にマルガレーテ・シュタイフさんが創業した会社で、100年以上の歴史を誇ります。1903年のティディベアブームをきっかけに、大きく成長した会社なので、今でも「熊のぬいぐるみ」は同社のシンボルになっています。

シュタイフのぬいぐるみは、独特のデザインが特徴ですが、人気を集めるにつれて模造品が出回るようになりました。同社の製品をお持ちの方はご存じかと思いますが、「ボタン・イン・イヤー」というタグが「正規品の証」として取り付けられているのが特徴です。

最近では、各種のイベントなどに合わせて、ティディベアも様々なバージョンが発売されています。さらに他業種の企業とのコラボレーションバージョンも増えており、その勢いは留まるところを知りません。

Img_7596_001

ところで、シュタイフは、世界各国に直営店(アンテナショップ)を設置していますが、ウィーンにも「Steiff in Wien」があります。場所は、グラーベンに近い路地裏(Bräunerstr. 3)なのですが、店頭に巨大なティディベアが出ているので、すぐにわかります。

ウィーンのお店なので、巨大なティディベア以外、ファザードは控えめですが、店内ではシュタイフのぬいぐるみをはじめとするベビー用品などが販売されています。子供さんでなくても、楽しめるお店です。

シュタイフ・ファンの皆さま、ウィーンにお越しの際には、是非、お立ち寄りになってはいかがでしょうか。ところで、日本では東京・青山に「Steiff Aoyama」があるようですね。

Img_103_06_3156_001

なお、ウィーン市内にあるおもちゃ屋さんでも、シュタイフの製品を沢山扱っています。中でも1986年創業の伝統あるKOBERは、以前から専用コーナーを設けるなどシュタイフの品揃えを充実させています。もちろん直営店である「Steiff in Wien」にはかないませんが‥

さて、この記事をまとめている時、2014年に生誕60年を迎えた日本が誇る怪獣「ゴジラ」の限定ぬいぐるみを同社が発売するというニュースが入ってきました。ただ、シュタイフが作るので、かわいらしいデザインになっていますが‥ そもそもゴジラは毛が生えていないのですが、ぬいぐるみなので全身、毛に覆われています。

Sn00104

また、日本航空では国際線機内販売用としてシュタイフに、何とビックリ「くまモン」のキーリング制作を依頼。いやはやビックリです。

でも、これは「Steiff in Wien」では販売していないので、ご注意ください(JALの国際線機内で8月末まで販売予定だそうです)。この「キーリングくまモン」にも耳にしっかり「正規品の証」であるタグが取り付けられているのは言うまでもありません。

余談ですが、Feriの姪はティディベアのファンで、自宅に見事なコレクションがあります。もちろんシュタイフ製だけではないのですが、Feriも、その昔、ウィーンみやげとしてHotel Scher仕様の特性ティディベアをプレゼントしたことがあります。

※SPAMが多いため、この記事に関してはコメント欄を閉鎖しました。ご了承ください。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります delicious

Br_decobanner_201105_b_3

変わったお店 |

« オペレッタビデオ「Im Weißen Rössl am Wolfgangsee」 | Main | 2014年12月から「Austrian AIRail」がスタート »

Comments

The comments to this entry are closed.