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September 18, 2014

立派な犬小屋

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今日は「ペットの話題」をお伝えしましょう。

オーストリアにも犬派と猫派がいらっしゃるようですが、どちらの方が多いのかは、残念ながらFeriにはわかりません。

犬は散歩という形で表に出てくることが多いので、街中でもよく見かけますが、猫は表に出てきても活動時間が違いますからね‥

さて、犬ですが、ウィーンではアパートで飼っている愛犬家も多いようですが、地方になると、敷地にゆとりがある上に、大型犬が中心なので、屋外で飼っているケースも多いようです。

さて、冒頭の写真は、今夏、シュタイヤマルク州で見かけた立派な犬小屋です。

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間違いなく手作りだと思いますが、そのデザインがオーストリアの地方で見かける民家風。当然、このあたりで特産の木材を使っています。入り口に扉がありますが、これは日本と異なり、犬小屋で過ごすときはリートを付けないためでしょうね。

また、全般的に窓が小さいような気がしますが、このエリアは標高1300メートルの高原で、冬はかなり雪が積もります。そのため、寒さに対する対策として、窓が小さくなっているのでしょう。なお、2枚目の写真が、この犬小屋を見つけたお宅の母屋です。

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飼い主さんの愛情が感じられるのは、扉の上にある「犬のレリーフ」。よく犬の名前を書く方がいますが、レリーフというのは気がきいていますね。

この時は、残念ながら「犬小屋の主」に会うことは叶いませんでしたが、レリーフの形から考えるとゴールデン・レトリバーかもしれませんね。

しかし、周囲が牧草地の高原で生活する犬は、きっと自然の中で生き生きと生活していることでしょう。

なお、3枚目の写真は、この犬小屋の主ではありませんが、今夏、Lungauで見かけた犬と飼い主さんです。飼い主さんの愛犬に対する愛情が伝わってくるような気がしませんか?

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