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October 24, 2014

木曜日には市が立ちます

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今日は「ウィーン5区の話題」をお届けしましょう。

ウィーンでは、今でも伝統的な市が定期的に立つ広場があります。

Feriがお借りしているアパートにほど近いMargarethenPlazでも、毎週木曜日に市が立ちます。5区が狭いのが特徴ですが、MargarethenPlazも狭いので、市も小規模です。

出店しているのは、チーズ屋さん(トレーラーで出店)、野菜や果物に花を売る屋台、ワインを売る屋台、肉屋さん(トレーラーで出店)、ベッカライなどですが、日常生活に不可欠な商品が一通り揃うところがミソ。

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最近ではチェーン店のスーパーマーケットが大規模に出店しているウィーンでは、正直、値段では対抗できません。そこで、この手の市では、「顔が見える商売」を武器にしています。

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argarethenPlazの市の場合、値段はちょっと高めですが、商品のクォリティは保証済みといったところでしょうか。

Feriも、時々立ち寄りますが、地元のご贔屓スジがいらっしゃるようで、結構、商売になっているようです。

ちなみに営業時間は8時から18時です。これは、近郊からやってくるので、やむを得ないところでしょうね。

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日本でも最近は、産直の売店などが人気を集めていますが、ウィーンの伝統的な市は、その先駆けと言っても良いでしょう。

ウィーンでは市や区も積極的に支援しているようなので、これからも末永く続くと思います(ちなみにウィーン市の公式サイトの地図では、市が立つ場所を検索できるようになっています)。

皆さまも、一度、こういった地元密着の市をのぞいて見ることをお勧めします。


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