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November 30, 2014

漆喰のホッパーがやってきた

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11月最後の話題は「工事現場の話題」をお届けしましょう。

5区のアパート近くで、9月から建物の改修工事が行われています。建物本体は、そのまま活用していますが、かなり本格的な工事で、内装は全面的に改めているような感じです。また、外部に関しても、足場を組んで補修工事を行っています。

実は、こちらでは工事の開始時間が早く、7時には賑やかな工事の音(要するに騒音)が聞こえてきます。5区は都心に近いため、大型の機材などを運び込む場合、早朝に搬入することが多いようです。そのため、前日から、工事車両が入るスペースには「駐車禁止」の看板が立てられていました。

先日、7時過ぎに出かけたところ、工事現場にちょうど漆喰を保管しておくホッパーが大型トラックに載せられて到着した場面に出くわしました。

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当然ですが、運搬中は横に倒していましたが、結構な大きさです。ホッパーを搭載しているトラックを見ると、ダンプトラックのように荷台が傾斜する構造になっているようで、荷台をせり上げてホッパーを設置するようです。どうやら、ホッパー運搬用の専用トラックですね。

ホッパーを設置する場所には、すでに木製の台座が設置されていました。さすがに、このまま設置作業を見守るほどヒマでもなかったので、用事を済ませることに‥

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その後、用事を済ませて戻ってくると、すでにトラックの姿はなく、ホッパーの設置が完了していました。以前、このブログで、戸建て住宅の補修作業でも小型のホッパーが使われている例をご紹介しましたが、さすがに大きな建物(集合住宅)なので、ホッパーも巨大です。

ところで、気になったのは、肝心の材料、つまり漆喰を入れた状態で持って来たのかどうか‥という点です。トラックに搭載されている状態を見ると、材料の取り出し口が上になっていること、ホッパーが斜めに摘まれていることなどから考えて、材料を入れた状態でデリバリーされたような気がします。

それにしても、この日は、7時前からトラックの音で起こされました。道路が石造りの建物の谷間にある場合、音が反響して、意外とうるさいのですよね。

引っ越した直後は、「教会の鐘の音」で目覚めることができた17区とは勝手が違うので、戸惑ってしまいました。


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