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November 13, 2014

老舗の文具屋さんが‥

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今日は「お店の業態転換の話題」をお届けしましょう。

このブログでも時々ご紹介しているように、ウィーンでも最近は古くからやっているお店が閉店し、新しいテナントが入るというケースが増えています。

この傾向は中心部ほど顕著なようですが、1つにはテナントの賃料が高騰していることもあるようです。余談ですが、家主さんが“最近、ウィーンではアパートの賃料が上がって頭が痛い”と話していました。

さて、Schottengasse沿いにちょっと高級な商品を扱っている文具店がありました。場所はSchottencaféの斜め向かいです(TOSTMANNの隣)。Feriも気のきいた文具や小物を買うために、よく利用していたお店の1つです。ただ、過去形で紹介しなければいけないところが、残念。

ところが、今年の夏前、久しぶりに出かけたところ、何とお店が閉店しているではありませんか。

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その後、秋になって、Schottengasseを通りかかったところ、写真のようなouiという名前のBoutiqueに業態転換していました。

文具店のオーナーがBoutiqueをはじめることはないと思うので、恐らくテナントの入れ換えが行われたのだと思います。

やはりBoutiqueのような単価の高い商品を取り扱うお店ではないと、賃料の高い旧市街では営業を続けるのは難しいのでしょうかね。

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ただ、新しいお店はだいたい雰囲気が似ているので、没個性。Feri個人としては、以前の文具店の方が、風情があって好きだったのですが‥ これも時代の流れなのでしょうかね。本当は新旧の写真をお目にかけたかったのですが、文具店時代の写真が出てきませんでした。こちらも残念。

今回の教訓:「いつまでも残っていると思うな。ウィーンの老舗」

老舗で生き残りが可能なのは、チェーン化しているところでしょうか。ただ、風情があるのはチェーン化していない、単独店舗なのですがね‥

なお、オーストリア在住の日本人の皆さまに愛されていたケルントナーシュトラーセにあった天満屋ですが、閉店後、現在は改装工事が行われています。

ウワサでは、新しい日本食レストランが入るようです。さて、どんなお店になるのでしょうね。


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