« 謎のピクトグラムシリーズ 市営アパート編 | Main | ベビーカースペースが広がったULF »

November 24, 2014

番外編 ドイツのガススタンドで‥

Img_2014_09_6284_001

日本では、「三連休の最終日」という方も多いと思いますが、皆さま、いかがお過ごしになったでしょうか。

さて、今日は「ガススタンドの話題」をお伝えしましょう。ただし、ドイツなので「番外編」としました。

今年の秋、ドイツに行ったとき、レンタカーを借りている友人グループと合流しました。途中で、ベンジンを補給することになるのですが、その際、おもしろい経験をしました。

オーストリアの場合、日曜・祝日に営業しているガススタンドは、セルフサービス方式の場合でも会計を行うオフィス(多くの場合、ショップを兼ねていますが‥)が開いており、給油後、ここで代金を支払うシステムになっています。

Feriは、てっきりドイツも同じ方式だと思い、ベンジン補給のためガススタンドを探しました。ところが道路沿いにガススタンドはあるものの、オフィスが入っている建物には人影はなく、ショップも休業中の様子。当然、ガススタンド自体も休業しているものと思っていました。

ところが、次のスタンドで、たまたま地元のドイツ人が給油しているところに出くわしました。“これは燃料補給ができる”と考えたFeri一行は、さっそく、そのガススタンドに車を入れました。

私たちが東洋人だとわかったので、先に給油をしていたドイツ人のおじさんが、ていねいに給油方法を説明してくれました。おじさん、danke。

Img_2014_09_6285_001

実は、このガススタンドもオフィスは閉まっており、ちょっと見ると営業しているようには見えません。

では、どうやって利用するかというと、先にTANKAUTOMATという精算機にクレジットカードを入れて料金をデポジットします(決まっている上限金額がありました。もちろんpinコードを入力して、承認を行います)。

その後、給油するスタンドのナンバーを10キーで指定すると、給油ができるようになります。この方式であれば、料金を支払わず給油をする不届き者は排除できますね。

その後、通常通りに給油を行いますが、仮に上限金額に達してしまった場合は、そこでストップするようです。その時は、上限金額まで達しなかったので、給油したベンジンの料金だけが決済されました。

Img_2014_09_6288_001

ちなみに、この時は通常のベンジンが1リットル1.549Euroだったので、かなり高いですね。

オーストリアでも、場所によってはオフィスがない、完全セルフサービスのガススタンドも存在しますが、比較的数が少ないような印象です。

Img_2014_09_6287_001

ドイツでは、オフィスやショップを休業にしてしまうというのは、考え方の違いなのでしょうかね。しかし、当初、ガススタンドで食料を補給しようと考えていたFeri一行の目論見は崩れてしまい、夕方まで食事をとるチャンスがなくなってしまいました。

また、完全自動ですが、営業時間は24時間ではなく、6時~23時となっていました。これは地方だからだと思いますが‥

なお、このガススタンドですが、HONDAのディーラーが併設されていました。ドイツの田舎町にHONDAのディーラー。日本企業も自動車産業のお膝元ドイツでがんばっています。


※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります delicious

Br_decobanner_austria_001

街角の話題 |

« 謎のピクトグラムシリーズ 市営アパート編 | Main | ベビーカースペースが広がったULF »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 謎のピクトグラムシリーズ 市営アパート編 | Main | ベビーカースペースが広がったULF »