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November 28, 2014

“to go!”が盛んになりまいた

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今日は「スーパーマーケットの話題」をお届けしましょう。最近、BILLAなどのスーパーマーケットの店頭で「○○ to go!」と書かれたポスターを、よく見かけるようになりました。

冒頭の写真は「LAVAZZA TO GO!」と書かれていることから、おわかりのようにイタリアでナンバー1シェアのエスプレッソLAVAZZAをカフェの形で提供していることをアピールするポスターです。

日本流に言えば、「エスプレッソのテイクアウト」ということになりますね。お値段ですが、50mlのEspressoが1Euro、カプチーノが1.5Euroなどとなっています。日本のコンビニエンスストアのようなセルフサービス方式ではなく、店頭にいる店員さんにお願いして作ってもらうカフェスタイルです。

こちらでもスターバックスなどの外資系コーヒーショップが徐々にシェアを伸ばしていますので、これに大手スーパーのBILLAが目を付けたのでしょう。

また、最近ではSPARでも「Coffee to go!」というサービスをはじめました。こちらはカプチーノが1.9Euroのようです。

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基本的にはカフェで始まった「to go!」ですが、SPARでは、最近、写真のように「Noodel to go!」という焼きそばのテイクアウトをはじめました。ついに「ウィーンの焼きそば旋風」がスーパーマーケットにまで波及したのかと思うと、感慨深いものがあります。

こちらはお値段がKleine Boxが2.9Euro、Große Boxが3.9Euroとなっており、街中にあるスタンドと同価格帯に設定されています。これは、明らかにスナックスタンドを意識した試みと言えるでしょう。

従来、こちらのスーパーマーケットは食材料の販売が中心でしたが、このようにすぐに食べることができる食品を販売するようになったのも、生活の変化を反映したものなのかもしれません。ある意味、棲み分けがあいまいになってきましたね。

なお、これらの「to go!」は、全店で実施している訳ではなく、周辺にオフィスなどがある地域で限定的に行われているようです。

日本ではコンビニエンスストアが中心になってテイクアウトのカフェなどを積極的に展開していますが、ウィーンでも今後、どのような「to go!」が出てくるのか、ちょっと楽しみです。

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