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December 09, 2014

農家の良品! クリスマス市(Gutes vom Bauernhof Weihnachtsmarkt)

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12月8日は、カトリックの「聖母の無原罪の御宿りの祭日」(Mariä Empfängnis)だったので、スーパーマーケットなども休業または時間を短縮して営業しているところもありました。

さた、今日は「クリスマス市((Advent Market)の話題」をお届けしましょう。

11月下旬から、ウィーン市内ではクリスマス市が始まっていますが、12月5日から8日までという短い期間ですが、演劇博物館で「農家の良品! クリスマス市」が開催されました。

会場は、国立歌劇場やアルベルティーナ美術館に近い、バロック様式のロブコヴィッツ宮殿内の演劇博物館です。

2014年で3回目を迎えましたが、選りすぐった18軒の優良農家が自慢の加工品やクリスマス用グッズなどを出品しました。「農家」とうたっていますが、農産品よりもシンケンやケーゼ、ワイン、ブロート、お菓子などの加工品が中心です。

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最近ではクリスマス市の多くが、観光客向けになってしまっていますが、ここは地元の皆さんが訪れる隠れたクリスマス市。というのは、クオリティの高い商品が発売されているからです。

もちろん、試食や試飲も行われていました。
演劇博物館のエントランスと2階が会場となっていました。2階に関しては、イベントなどを開催するホールも会場として開放されていました。

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演劇博物館の中で開催されていますが、クリスマス市に関しては、入場無料になっています。ただ、そのまま、博物館を見学しても、わからないような感じでしたが‥

Feriは、最終日の8日に行ったのですが、地元の皆さんで大賑わい。クオリティにこだわった商品が中心なので、正直、お値段は高いのですが、そこは目の肥えたお客さま。お気に入りの商品を買い求めていました。

ウィーン市内の市と同じく、自然栽培にこだわったものが多いだけに、一定の需要はあるようです。とにかく「期間限定」というのが、ウィーン子のハートをくすぐるのでしょうね。

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今年は、昨日でお開きになってしまいましたが、もし機会があれば、来年は皆さまも、のぞいてはいかがでしょうか。

さて、今年からミヒャエル広場でもクリスマス市が始まりました。こちらは、完全に観光客の皆さまがターゲット。

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王宮に繋がる広場にマッチした「金のレタリングに白いおしゃれな屋台」が19軒並んでいます。ただ、従来のクリスマス市の屋台と比べると、ちょっと浮いているような感じがしましたね。

また、場所が比較的狭いこともあって、出店している屋台は、ジャンルを調整しているようで、同じようなジャンルの商品を販売している屋台がありませんでした。

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専用のマグカップに入ったGlühweinはもちろん、クリスマス用のオーナメントや手工芸品、おもちゃ。帽子、王室御用達の特産品などが販売されています。場所柄、観光客の皆さんが、一服するには最適‥といった感じです。

しかし、この調子だと、近い将来、旧市街は全てクリスマス市になってしまいそうな感じがしますね。

Feri個人としては、こういった観光客の皆さんをメインターゲットにしたクリスマス市よりも、「農家のクリスマス市」のような地元密着の方が好きですが、これは個人の好みですから‥


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