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December 25, 2014

Lungauのクリスマス、20年前の珍道中(下)

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現在、Feriはアメリカからクリスマス休暇でオーストリアにやってきた親友家族のご接待中。そこで、仕込み記事でご容赦ください。

今日も、昨日に引き続き「Lungauのクリスマス、20年前の珍道中」をお届けしましょう。

翌、25日は曇り。山間なので明るくなるのも8時頃です。ホテルなので朝食は通常通り。ホテルの朝食堂には、どうやって入れたのだろという巨大なツリーが飾ってありました。

ただし、ベッカライが休みなので、センメルではなく、スライスしたブロートでした。誰もいないと思っていたら、スキー靴を履いたドイツ人家族がやってきました。これにはちょっとビックリ。

この当時、休日はMurtalbahnの旅客列車は全て運休。本数が少ない代行バスだけになります。バスの発車時刻の関係で、8時からのミサに参列しましたが、地方の街らしい、感動的なミサでした。

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その後、10時40分にTamswegのPostを出るMurtalbahnが運行するバスに乗車。

オーストリアは、ご存じのように26日も祝日ですから、25日に地方で移動する人は、基本的にいません。そのため、バスはFeriの貸切状態。結局、終点のUnzmarktまで、乗客はFeri一人でした。

実はUnzmarktでÖBBへの接続時間が短かったので、心配だったのですが、バスは定刻の12時22分に到着したので、一安心。

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実は、当初、Unzmarkt駅構内のKioskで何か食料を購入しようと目論んでいたのですが、田舎の駅故に、Kioskも閉店中。チケットを購入して、そのままBruck an der Mur行きの快速列車に乗り込みました。

が、ここで珍道中の本領発揮。何を勘違いしたのかUnzmarktはFeriに学生用チケットを販売したようなのです。当然、途中の検札で車掌さんと一悶着ありましたが、駅側のミスであることがわかり、通常の追加料金を払うだけで住みました。Feriも若かったのですねぇ。

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その後、Bruck an der MurでWien Südbf から来たICに乗り換えて、Grazへ向かいました。

Graz市内も雪が積もっていましたが、25日の午後からは一部の飲食店は営業を始めており、ホテルにチェックイン後、Hauputplatzまで出て屋台で遅い昼食。

Grazは大都市なので、商店のショーウィンドウがクリスマス用にきれいにデコレーションされているのが印象的でした。

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夕食は、数少ない営業中のレストランから、当時定番だったWienerwaldをセレクト。食べたのは、これまた定番のウィンナヴァルト・シュニッツェル。ここのシュニッツェルは、肉が豚ではなく、鳥なのですよね。

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26日は朝食後、Graz HbfからICでWien Südbfへ向かいました。車両は国内ICなので、当時の主力6010系電車でした。列車も空いていたので、食堂車へ出かけてビアを一杯飲んだのを覚えています。

さて、右の写真は、定宿の女将さんからいただいたシュナップスのクリスマスプレゼント。こちらの皆さまは、きれいに包みますね。

あれから20年が過ぎましたが、今年のクリスマス、LungauのTamswegはどんな雰囲気でしょうね。


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