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December 29, 2014

落ち葉の処理も大変です

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厳粛なクリスマスが終わり、次は賑やシルヴェスター。限られた時間の中で、シルヴェスター用の準備をするので、ウィーンの旧市街は大量の作業員の方が出て、仮設舞台や屋台などの設置が急ピッチで進められています。

さて、今日は「落ち葉の話題」をお届けしましょう。

今年のウィーンは例年よりも暖かく、クリスマスの時期でも降雪はありません。気温が高いことも関係しているのかもしれませんが、道路や公園などを歩いていると大量の落ち葉を目にします。

理由はよくわかりませんが、今年は例年よりも落ち葉が多いような気がします。

街路樹の多い日本でも道路の落ち葉は、定期的に清掃していると思いますが、こちらも同じ。比較的規模が小さい公園などでは、作業員の方が熊手のような道具を使って人力で落ち葉を集めて、1箇所にまとめているようです。

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写真をご覧になるとおわかりのように、結構、大きな山になりますね。意外と手間のかかる作業ですが、放置しておく訳にもいかない‥といったところでしょうか。

詳しく調べたわけではありませんが、こちらのことなので、集めた落ち葉は何らかの形で再利用(有効活用)しているような気がします。代表的な有効活用法は腐葉土にすることですが‥

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ところで、プラーターのような規模の大きい公園だと、落ち葉の処理も大変です。有名なプラーターの一本道ハウプトアレー(Hauptallee)は両側に街路樹が植えられているので、歩道には大量の落ち葉が積もっています。

当然、作業員の方も出ていますが、広いだけに人力では限界があるのか、先日、通りかかった際には機械を使って作業をしていました。

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この機械、最初に見た時は落ち葉を吸引するものだとばかり思っていたのですが、よく見ると落ち葉を吹き飛ばすもの。全部にファンが付いており、これを使って一定の方向に吹き飛ばすようになっていました。

どうも散らばっている落ち葉を1箇所に集めるために使う機械のようです。写真を見ると芝生のところがきれいになっていますが、これは落ち葉を吹き飛ばして、街路樹の下や歩道に集めた結果のようです。

また、集めた落ち葉については、ホイルローダーで回収していました(冒頭の写真が、その場面)。

雪が降れば、その下に隠れてしまいますが、今のところ、ウィーンでは雪の便りは聞かないので、各地で落ち葉の処理が行われることでしょう。


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