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January 12, 2015

“Marc de Champagne”はいかが?

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ウィーンでは、恒例の市庁舎前スケートリンクの設営工事が始まりました。今年は1月22日にオープンする予定です。

日本では今日は「成人の日」でお休みですね。10日から三連休という方もいらっしゃると思います。

さて、今日は「チョコレートの話題」をお届けしましょう。

Feriは、お酒も好きですが、甘いものも好みます。が、両方、いただくとカロリーオーバーになり、さらに「オーストリアのおじさま体型」が強化されそうなので、甘いものは通常、控えております。

最近では、基礎代謝が低下していますから、注意しないと‥

さて、先日、友人から「Marc de Champagne」というチョコレートをいただきました。名前からもわかるとおり、チョコレートの生地にシャンペンを練り込んだ商品です。

日本でも「ウィスキーボンボン」というチョコレートの中に液状のウィスキーが入った商品がありますが、こちらは、生地に練り込んでいるのがポイントです。Feriは、はじめて食べたのですが、食べてビックリ。何と、ちゃんとシャンペンの味が残っているのです。

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また、面白いのは、外側を包んでいるビタータイプのチョコレートと、内部のチョコレート(こちらにシャンペンが練り込んであるようです)という二層構造になっている点です。

外側のチョコレートによって、シャンペンの香りや味を閉じ込めているような感じがします。考えましたね。一つ70グラムの商品です。

ところで「Marc de Champagne」ですが、商品名を見るとフランス製のような気がしますが、製造しているのはオーストリアのZotter Schokoladen Manufaktur GmbHという会社で、本社工場はシュタイヤマルク州南部のRiegersburgという街にあります。

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小さな街なので、Zotter Schokoladen Manufaktur GmbHが主要な産業になっているそうです。また、街の名前になったRiegersburgという名前の城が丘の上に建っており、これがシンボルになっています。

同社は1999年創業の比較的新しいチョコレートメーカーで、今回ご紹介したチョコレートバーを中心に、チョコレートドリンクやチョコレート関連製品を300種類以上、販売しています。

製品の半数は輸出先されているそうです。主要な輸出先はドイツ(輸出売上の80%を占めています)ですが、その他にもスイス、リヒテンシュタイン、イタリア、ポルトガル、ハンガリー、スロベニア、チェコ、アメリカ、カナダ、イギリス、ベルギー、デンマーク、ルクセンブルグ、ドバイ、中国などの名前が挙がっています。

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また、チョコレートバーのパッケージデザインは、ベルリン在住の芸術家 Andreas Gratzeさんの手によるものだそうです。商品名をフランス語にしたのは、シャンペンを使っているので、フランスに敬意を表したものでしょう。気がきいていますね。

同社のwebサイトには本社工場の写真が掲載されていましたが、かなり変わった形と色使いですね。

シャンペンを練り込んでいるので、食べるとちょっと気分がよくなります。なかなか面白い商品なので、皆さまも機会があったら、是非一度、お試しください。


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