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January 28, 2015

変わったお店シリーズ94 薬草園のある薬局

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今日は変わったお店シリーズとして「面白い薬局」をご紹介しましょう。

こちらでは、昔から医薬分業が推進されていたので、薬は調剤室を備えた薬局で買うことになっています。そのため、小さな街にも必ず薬局が存在します。

最近では、化粧品や健康食品、衛生消耗品などを販売するドラッグストアチェーンが大規模に進出しています。しかし、医薬品を扱っていないので、薬局とは共存できているようです。

さて、先日、2区の友人を訪ねた帰りに、途中で、面白い薬局を見つけました。屋号はROTUNDEN APOTHEKEと言い、店自体は普通の調剤薬局ですが、店の前に小さな薬草園があるのです。

歩道を挟んで店の反対側に花壇があるのですが、そこに普通の草花ではなく、薬草が植えられています。また、単に薬草が植えられているだけでなく、写真のようにちゃんとした解説プレートも設置されているのが、「薬局の薬草園」らしいところです。

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この薬草園には、Feriが見た時は、SCHAFGARBE(ノコリギソウ)、SALBEI(セージ)、LAVENDEL(ラベンダー)などが植えられていました。ただ、冬場なので、花は咲いていませんでしたが‥ 

Feriは、この薬局を利用したことはありませんが、調べたところROTUNDEN APOTHEKEでは、通常の医薬品販売に加えて、植物療法(Phytotherapie)の提案や、それに必要な薬品も販売しているようです。

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ただ、この薬草園で栽培している薬草が使われているのかどうかは、不明です。

ところで、この薬草園のスペース(土地)ですが、歩道と車道の間にあるので、薬局の私有地ではなさそうです。恐らく公共の用地を借りて、花壇の変形として薬草園が設けられているのかもしれません。

案内プレートには写真も掲載されているのですが、花が咲き誇っている時期は、きれいそうです。今度は、花が咲いている時に、訪れてみたいものです。

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