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January 07, 2015

お国柄が出る宝くじのコマーシャル

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今季、J2へ降格が決まったセレッソ大阪に所属している南野拓実選手(フォワード)が、2月2日付けでオーストリアのザルツブルクへ完全移籍することになりましたね。

オーストリアでも、また日本のサッカー選手の活躍を見ることができるようになります。これは楽しみですね。

今日は「宝くじのコマーシャルの話題」をお届けしましょう。

日本でも、時々、テレビのバラエティー番組で外国のテレビコマーシャルを紹介していることがありますが、コマーシャルというのは、その国に住む人に訴求する必要があることから、国民性がよく反映されていると思います。これはテレビスポットに限らず、街頭の看板にも共通していますね。

今日、お目にかけるのは「宝くじのコマーシャル」です。最近では日本でも行われている数字選択式の宝くじLOTTOのものです。最近、こちらのLOTTOは、今回ご紹介する「当選前と高額賞金当選後」を比較したパターンが多いですね。そのバリエーションも沢山あり、毎回、笑えます。

おわかりのように左側は、貧しくてヒッチハイク中の女性(バックパッカー)。が、LOTOで高額賞金を手にして、一夜にしてセレブな生活に‥また、対比がよくできていて、左側はモノトーン調、右側は鮮やかな色使い。

さらに、構図に注目すると左側の背景は送電線の鉄塔、右はエッフェル塔、そして女性の右側にあるバックパックはプードルに変身。正に「射幸心を煽りまくり」ですね。

この広告ですがシリーズで、色々なパターンを展開していたのですが、最近は見かけなくなりました。ちょっと残念。

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確か、日本では、宝くじをはじめとするギャンブルの広告は、射幸心を過度に刺激しないように配慮が求められていたと思います。

なお、豚は富の象徴なので、宝くじの広告にはよく登場します。路面電車にラッピング広告で「LOTTOの豚」が登場したこともありましたね。

ちなみに、仕組みは日本のロトとよく似ています。1~45までの数字の中から、異なる数字を6つ選んで、マークシートに記入します。6つの数字を全て当てた場合の賞金は4,800,000Euro

ところで、こちらでは1等当選のことをジャックポット(jackpot)と言いますね。一口1.2Euroです。キャリーオーバー制度も導入されているため、抽選は日曜日と水曜日に行われます。

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なお、抽選では6つの数字に加えてボーナス番号も選ばれます。2等は5つ+ボーナス番号、3等は5つ、4等が4つ+ボーナス番号、5等が4つ、6等が3つ+ボーナス番号、7等が3つなどとなっており、ボーナス番号だけの8等というのもあります。通常、8等の当選金は1Euroだそうです。

このほか、オーストリアでは、フランスの宝くじ公社が発売しているユーロミリオンズ(ヨーロッパ)も発売されています。2012年8月には、イギリス人夫婦が約1億4800万ポンド(約183億円)を獲得しているそうです。現在、カップルの当選金がヨーロッパ最高額記録のようです。1~50までの数字を5つ+1~9までの数字を2つ選択し、マークシートに記入します。

日本でも2013年4月から全国発売がはじまったロト7は、1等の当せん金は最高4億円だそうですから、当たれば日本でもリッチな生活が送れることでしょう。ただ、1等の当せん確率は1/10,295,472だそうです。

ちなみにくじ運に恵まれないFeriは、数字選択式も含めて、宝くじは大きな当たりが出たことがありません。トホホ‥


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