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February 25, 2015

日本人もびっくり! MacDonaldのEASYORDER

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フォルクスオーパー「パリの生活」プルミエレポートで、“オペレッタはお腹いっぱい”という皆さまも多いかと存じます。そこで、今日はお口直しに、街角の話題から‥

今日は「ファストフードの話題」をお届けしましょう。

進出当初は異端児扱いされたアメリカのファストフードですが、今日、ウィーンでは若い人を中心に確固たる地位を確立しています。その代表は、何と言ってもMacDonaldでしょうね。

Feriは基本的にMacDonaldを利用しません。これだったら正直、こちらではブルストスタンドの方がご機嫌なので‥日本だったら立ち食い蕎麦の方が好きですね。

先日、友人と待ち合わせるためWein Mitte駅へ出かけました。待ち合わせの時間までに余裕があったので、久しぶりにMitteのショッピングモールを見てきました。テナントの入れ換えなどもあるようで、結構、変わっていました。

ショッピングモールを一回りして、表に出る前、賑わっているフードコートも偵察。Mitteのフードコートは複数の店舗が入っていますが、やはりMacDonaldは人気を集めています。

ふと混雑しているカウンターの右側を見ると「EASYORDER」と書かれた機械が設置されているではありませんか。
この手の機械には目がないFeri。さっそく空いている機械の前に行ってチェック。タッチパネル式の液晶画面を使ってMacDonaldの商品を自分で注文するシステムでした。

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決済は、もちろんクレジットカード。現金は使用できません(デビッドカードは利用可能です)。さすがヨーロッパ。機械の中央にはクレジットカード決済用のキーボードが組み込まれています。これでコードを入力する訳です。

決済が終わると、オンラインで店舗の厨房にオーダーが通るようになっているようです。また、手元にはオーダーの控えがプリントアウトされる仕組みになっています。

こんなものを使わなくてもカウンターで直に注文すれば早いじゃないかと考えがちですが、実際に使っている人が意外と多いのにはびっくり。

というのは、子供連れなどの場合、子供さんの意見を入れながらオーダーするため、時間がかかります。その点、この機械ならば、液晶画面を見ながらゆっくりオーダーが可能。ちなみにMitteには4台設置されていました。

この時間帯もカウンターは大混雑だったので、機械の方も大活躍でした。何かにつけて自動販売機が幅をきかせる、我が日本。なぜ、日本のMacDonaldに「EASYORDER」がないのでしょうね(もしあったらごめんなさい)。

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一時、日本ではメニューカードの廃止が問題になりましたが、このシステムだったらメニューカードがなくても対応可能でしょう。

ところで、このシステムを見て思ったことは、「ファストフード店でもクレジットカード決済が当たり前」という考え方です。当然、Wiener LinienやÖBBの券売機も全てクレジットカード対応です。ところが、日本を見ると、クレジットカード対応の自動販売機は非常に少ないように思います。

2020年の東京オリンピックで来日する外国人の方は、クレジットカードが使えない場所が多い上に、クレジットカード未対応の自動販売機に戸惑うのではないでしょうかね。

外国人観光客の誘致に力を入れるのであれば、クレジットカード対応のシステムを整備する必要があると思うのはFeriだけでしょうか。


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街角の話題 |

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Comments

Feriさん、こんにちは。

この自動販売機。
昨年4月にWien WestbahnhofのMacDonaldで使ってみました。
日本では、まだ見たことがありません。

レストランなどで食事を終えたとき、そちらでは会計係が無線端末を持ってて、
テーブルで精算してくれますよね。
日本では端末は有線なので、カードをレジまで持って行き、
そこで端末を通して、レシートをテーブルまで持って行く、そこでサイン。
と、勝手が違うなあと実感します。

それから、ファストフードやキッチンコートのような場所で、
日本では、食べた人がトレイを下膳口へ下げるのが常識ですが、
これは、世界的には珍しいことなので、きっと混乱する
=(なぜ、下げないんだと日本人が外国の人を非難する)
だろうなと、薄々思っています。

ぷいい

Posted by: ぷいい | February 25, 2015 at 11:36 AM

ぷいいさま、こんにちは。

ご利用になったことがあったとは、ちょっとびっくりしました。

確かに、こちらのファストフード店やフードコートでは、下げ膳をする専門の社員(これも職業の機会を提供している訳ですから)さんがいますからね。

Posted by: Feri | February 25, 2015 at 07:53 PM

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