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March 08, 2015

オーストリアの「湯たんぽ」は優れもの

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3月も中旬になり、こちらでもそろそろ暖房器具がいらない時期に入ってきましたが、今日は「湯たんぽの話題」をお伝えしましょう。

以前、このブログで「薬局で湯たんぽを特売していた」(2014年1月7日)という話題を紹介しました。

実は、昨年、ウィーンに住む友人のSさんから、湯たんぽ(Wärmflaschen)をクリスマスプレゼントとして頂きました。こちらのアパートは温かいので、ほとんど使うことはありませんが、室内で仕事をしている時、ちょっと足元が寒い‥と言ったときには効果的です。

さて、この湯たんぽですが、大変失礼ながら、Feriは、当初は“中国あたりで作ったものを輸入して、こちらの会社が販売しているだろう”と思っていました。


ところが、商品に付いているタグをみてびっくり。オーバーエスターライヒ州のWelsという街に本社がある大手家具販売チェーンのXXXLutzが、製造・販売しているものでした。

機能的にすぐれているのは、まず綿のジャケットが最初から付いている点です。中はゴム製の湯たんぽ(写真のものは2リットルタイプ)ですが、綿のジャケットが付いているため、お湯を入れても、肌に優しいところが特長です。

このジャケットは、様々なバージョンがあり、ジャケットで商品の魅力を高めている点がポイント。シーズン中でしたら、色々なジャケットをご紹介できたのですが、3月に入り、今シーズンの販売終了となってしまったため、現品だけでご容赦くださいませ。

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気になるのはお湯の投入口ですが、上部が漏斗のような形状になっているため、お湯がこぼれにくいというメリットがあります。

さらに栓がスクリューキャップになっており、回転させて、しっかり締めるとお湯が漏れることはありません。同社では、湯たんぽも、このタイプ街にも色々なバージョンを発売しているようですが、FeriがいただいたのはESPOSAというブランドの商品でした。

ESPOSAというブランドには、色々な商品があり、その一つにシーズン商品の湯たんぽがラインナップされている訳です。

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XXXLutzは主に家具の小売を行っているチェーン店で、本社はオーバーエスターライヒ州のWelsにあります。

1945年に創業し、家具の開発生産、販売を行ってきました。その後、複数の会社を統合し、会社名をXXXLutzに変更、オーストリア最大の家具小売業者に成長しています。

現在では、家具のみならず、カーテン、ベビー用品、 照明、フローリング、カーペット、ギフト商品、家庭用品、ホームアクセサリーなど幅広い商品を揃えています。

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また、同社は複数の業態(フルレンジ、ディスカウントなど)で展開しているのが特長で、店舗はオーストリアのみならず、ドイツ各地やチェコ、ハンガリーなどにも進出しています。

ちなみに、以前、この湯たんぽを日本に戻る際、お土産ように持っていったことがあります。実際に使った家族の話では、ジャケットがあるため、お湯を入れた直後でも熱すぎず非常に快適だったそうです。

確かに湯たんぽは、電気あんかなどより、自然のぬくもりを感じますね。

特に冬、眠るときに使うと、朝まで完全に冷たくなることもなく、快適に休むことができたという感想でした。


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