« 40周年を迎えたオーストリア鉄道史協会(ÖGGEG) | Main | またまた変形デザインの建物 »

April 02, 2015

イースターエッグは工場でも作ります

Sn00205_001

今年は4月5日がイースター(復活祭)です。本来、イースターは春の訪れを告げる行事でもあるのですが、ここ数日、オーバーエスターライヒ州周辺は大雨強風注意報が発令され、各地で被害が出ているようです。Feriの友人が住む街は平地なのですが、“季節外れの雪が降った”とのメールが来ました。

また、イースター休暇のお客さまを当てにしているスキー場(最後の稼ぎ時)も多いのですが、強風でリフトの運行できず困っているとか‥

さて、イースターと言えば、日本でもおなじみなのはきれいに彩色したイースターエッグです。Feriも、子供の頃、教会学校に通っていましたが、この時期、教会でもらえるゆで卵のイースターエッグを楽しみにしていました。

Sn00204_001

Feriは、「イースターエッグは、おばちゃんたちがせっせと手で彩色しているもの」と思い込んでいましたが、こちらではスーパーマーケットなどでも大量に販売されるため、工場で生産されるそうです。

考えてみれば、加工した卵の場合、賞味期限が限られますから、作り置きが難しく、短時間で大量生産し、タイミング良く店頭に陳列する必要がありますからね。

AFP通信のwebサイトでは「オーストリア内にある工場で、1時間に約3万個の卵が彩色されている」と紹介していました。

Sn00207_001

AFPの記事によると、オーストリア国内にある四つの工場で、イースター当日までに約5000万個のイースターエッグが製造されることになっているとか‥

最近では、イースターエッグも「卵形のチョコレート」など、卵を素材にしない商品も増えていますが、やはり「本物」の魅力にはかなわないような気がします。

そう言えば、最近、日本でもイースターにちなんだイベントが企画されたり、イースター関連商品が発売されるようになったそうですね。欧米の宗教行事を商売にしてしまうところは、日本らしいところでしょうか。でも、せっかくなのですから、日本の伝統的な行事をもっと盛り上げてもらいたいような気もしますが‥

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります delicious

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« 40周年を迎えたオーストリア鉄道史協会(ÖGGEG) | Main | またまた変形デザインの建物 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 40周年を迎えたオーストリア鉄道史協会(ÖGGEG) | Main | またまた変形デザインの建物 »