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April 26, 2015

駐輪場にRadlerの広告が‥

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ウィーンも4月中旬になって春らしい気候になってきました。このような気候になってくると散歩やサイクリングなどを楽しみたくなる人が多くなってくるようです。最も寒き時期でも散歩を楽しんでいる人は沢山いますが‥

さて、今日は「広告の話題」をお届けしましょう。

皆さんは、日本でもサントリーから販売が開始されたRadler(ラドラー)を飲みましたか? 先日、日本の友人から、“さっそくRadlerを飲んだ”という連絡がきましたが、こちらの製品よりも若干、甘いような気がしたとのことでした。

また、アルコール度数は4%と、こちらの製品よりも高いのですが、“甘いせいか、アルコール度数の高さは感じられなかった”と言っていました。まぁ、この手の商品は個人によって感じ方が異なりますから、色々な感想があるでしょうね。

なお、日本のRadlerは無果汁ですが、こちらでは、基本的に果汁を使って作っています。

オーストリアでは、サイクリングの途中でホイリゲに立ち寄る人がいるくらいですから、郊外のガストホフや山岳道路沿いのヒュッテなどでもBierやRadlerを飲む方が結構いらっしゃいます。

もちろん、Alkoholfreiの製品も取り扱っていますが、やはり味がねぇ‥逆にミネラルヴァッサーを飲む人も多いですよ。

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さて、冒頭にご紹介した写真は、「ウィーンの森」に隣接した某ガストホフで見つけたもの。自転車を止めておく駐輪施設のスポンサーがオーストリアを代表するビアメーカーGösserで、広告がRadlerというもの。

日本だったらひんしゅくものでしょうが、こちらは大らかというか‥ もちろん、飲酒運転は禁止されていますが、ライダーさんに積極的にRadlerを売り込む姿勢は変えないのでしょう。

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何しろ、絶対に公共交通機関で行くことができないような場所で開催されるフェストでも、ビアホールが盛大に運営されている国ですから‥ 当然、盛り上がった後のお帰りは‥以下自粛

なお、2枚目の写真はLungauの高原にあるガストホフで飲んだRadlerです。

日本では、飲酒運転による悲惨な事故が多発したことから、飲酒運転撲滅に向けた活動が、警察を中心に企業なども協力して行われていると聞いています。

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そう言えば、先日、山梨県にあるサントリーの白州醸造所を見学に行った友人の話では、車で来場したお客さまの場合、工場入場時に専用の襷を掛けるように指示されるそうです。

この襷を掛けているお客さま=ドライバーということで、試飲も含めて一切のアルコール飲料を提供しないように徹底しているとか。さらに、「このルールを破ってアルコールを口にしたドライバーは警察に通報します」という注意書きが書かれていたそうです。


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