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May 04, 2015

謎のピクトグラムシリーズ Bankomat編

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今日は「謎のピクトグラムシリーズ」をお伝えしましょう。

最近は日本でもコンビニエンスストアやスーパーマーケットの店内にATMが数多く設置されるようになりましたね。とくにコンビニエンスストアの場合、日本は24時間営業が基本なので、現金が必要になった時は、助かると思います。

ただ、日本の場合、時間外利用の手数料が、それなりにかかるのが難点ですが‥

こちらでは、Bankomatという銀行間共通のキャッシュディスペンサーが広く普及しています。トップ写真の右から2番目、「Bを模ったロゴ」(ピクトグラム)がBankomatの目印です。

銀行が発行するBankomatカード(キャッシュカード)だけではなく、クレジットカードを利用したキャッシングも可能です。Bankomatは24時間営業が基本である上に、カードの発行銀行にかかわらず、現金を引き出す際の利用料はかかりません。

もっとも、その分、口座維持手数料といった形で、Bankomat利用の有無にかかわらず、自分の預金口座から手数料が年に数回、引き落とされますが‥ 

皆さまもATMをお探しの際はBankomatのピクトグラムを目印にしてください。ATMは建物にビルトインしてあるのが一般的ですが、ピクトグラムは目立つように建物から飛び出しているので、すぐにわかると思います。

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さて、今日、ご紹介するピクトグラムで、気になるのは左側の二つ。一つは監視カメラが動作しているという警告ですね。そして、左側の「前のめりになっている人物」のピクトグラムが気になります。

説明を見ると「Diese Filiale ist Alarmgesichert und Videoüberwacht!」と書かれているので、「監視カメラに加えて、警報装置が設置されている」という意味のようです。

「前のめりになっている人物」の後ろに音を現す模様が描かれているのは、アラームの意味なのでしょうね。しかし、時々、このブログでも書いていますが、ピクトグラムは「絵を見て瞬間的にイメージできる」というのが大きなメリットなので、説明を見ないと、何だかよくわからないのでは、役に立たないような気がします。

そう言えば、最近、オーストリアで犯罪に関するデーターが公表されましたが、それによると容疑者の三分の一は外国人だそうです。外国人容疑者の出身地は、ルーマニアがトップで、以下、ドイツ、セルビア、トルコ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ハンガリー、スロバキア、ロシア、ポーランドだとか‥

偏見はよくありませんが、やはり東欧圏の出身者が多いですね。こちらでは、Bankomatから現金を下ろした人を狙う犯罪に加えて、時々、Bankomat本体を破壊して現金を強奪する事件が起きています。そういったことも踏まえた警告表示と考えた方が良さそうです。


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