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May 30, 2015

洒落たカフェ“Café RUDIGERHOF”

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今日は「カフェハウスの話題」をお届けしましょう。

海外資本のコーヒーショップも目立つようになったウィーンですが、皆さま、ご存じのように伝統的なカフェハウスも健在です。

ウィーンでは「第二の居間」と言われるように、カフェハウスは「文化」として定着しているので、そう簡単にはなくならないと思います。また、なくなったらFeriも困ります。

さて、5区のアパート周辺は都心部なので、カフェハウスをはじめとする飲食店が沢山存在します。

今日、ご紹介するのはCafé RUDIGERHOFというお店です。写真をご覧になるとおわかりのようにユーゲントシュティール(アールヌーボー)様式のデザインが特長です。

この建物は1902年に完成したようですが、どなたのデザインなのかは、確認することができませんでした。

オットー・ワグナーがデザインした建物のような装飾が印象的な建物です。さて、場所はナッシュマルクトに近い川沿いです。ウィーン市内中心部に近いカフェハウスとしては、シャニガルテンが広いのもポイント。庭には写真のように大きな木が植えられており、居心地の良い空間を作り出しています。

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ナッシュマルクト近くということで、うるさそうな気がしますが、川があるため、広い道路からは離れており、意外と静かです。

伝統的なカフェメニューを堅持している上に、「glasierte Leber」なども提供されており、この点も高評価。お値段は比較的リーズナブルなので、学生さんの姿も目立ちます。ちょっと隠れ家的存在のカフェハウスと言えるかもしれません。

営業時間は、ウィーンのカフェハウスらしく9時から2時(14時ではありません。深夜2時)までとなっています。観劇の帰りに立ち寄ることも可能のも嬉しいところです。

ところで、この周辺はユーゲントシュティール様式の建物を比較的多く見ることができるので、街歩きには楽しいエリアと言えるかもしれません。

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街角の話題 |

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