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May 21, 2015

スーパーマーケットの総菜売場

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今日は「スーパーマーケットの総菜売場の話題」をお伝えしましょう。

考えてみると、日本のスーパーマーケットは総菜売場の商品が本当に充実していますね。店内のバックヤードで調理しているものはもちろん、ベンダーさんが製造した総菜類も沢山並んでおり、本当に便利です。

ちなみに、Feriは以前、仕事でプロ用食材をスーパーマーケットチェーンなどに納めている食料品商社とお付き合いがあったのですが、店内調理をしている総菜の大部分は冷凍食品だという話を聞いて、ビックリしたことがあります。

実際、バックヤードの厨房も機械化が進んでおり、揚げ物などは冷凍食品をフライヤーで揚げて店頭に並べているそうです。冷凍食品を使えば、当日の状況によって生産調整が可能なので、ロスを最小限にとどめることができる‥という訳です。

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さて、ウィーンのスーパーマーケットにも総菜売場は存在します。しかし、その種類は日本とは比べものにならないくらい「少ない」のが特長です。例えてみればホイリゲのビュフェのような品揃えでしょうか。

最近では、サラダ類は充実しているところも増えていますが、温かい料理に関してはウィンナシュニッツェルやバックヘンデルなどの肉料理が多いようです。さらに店舗によって品揃えに大きな差があるような感じですね。恐らく需要に応じて品揃えを変えているような気がします。

もともと日本よりも日常、食べる食事の種類が少ない国なので、この程度の品揃えでも大丈夫なのでしょう。一般家庭では、1回で食べきれない肉料理などは、量り売りなので需要はありそうです。

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Feriは、こちらのスーパーマーケットを詳しく研究した訳ではないのですが、基本的にバックヤードが狭そうなので、店内にキッチンは設置されていないかもしれません。となるとセントラルキッチンから総菜を供給していることになりますね。

このほか、こちらでは量り売りの総菜が多いため、ホイリゲのようにショーケース内で保温してあり、お客さまは従業員に申し出て用意してもらう形が一般的です。

このほか、最近増えているのはインストアベーカリーです。こちらは電気オーブンを設置していれば、店内で焼き上げることが可能なので、比較的小さい店舗でも導入しているところが増えています。

当然、工場でチルドのパンを納品し、店内で焼き上げるというパターンです。それでも、焼き立てになるので、こちらも人気があるようです。

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