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June 22, 2015

オーストリア航空ビジネスクラス機内食が世界一に

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6月21日に行われたF-1のオーストリアグランプリですが、メルセデスのNico Rosberg選手が優勝、2位には同じメルセデスの Lewis Hamilton選手が入り、メルセデスがワン・ツーフィニッシュを果たしました。

地元のレッドブルはDaniel Ricciardo選手が10位という結果に終わりました。また、ホンダのエンジンを搭載しているマクラーレンの2台は途中でリタイアという残念な結果に‥

さて、今日は「オーストリア航空の話題」をお伝えしましょう。

オーストリア航空は、2015年6月16日、パリ・エアショー会場でスカイトラックス社(SKYTRAX)が実施している「World Airline Awards 2015」で「Best Airline Staff Service in Europe(ベスト・エアライン・スタッフ・サービス・イン・ヨーロッパ)」および「Best Business Class Catering(ベスト・ビジネスクラス・ケータリング)」に選ばれました。

オーストリア航空はこの結果を受けて、「国際線の長距離路線ビジネスクラスで提供しているDO&CO監修の機内食、機内と地上でのサービスが世界一のレベルにあること示している」というコメントを発表しました。

合わせて「機内や地上で働くスタッフへ感謝したい」とも述べ、今後も最高品質のサービスを提供する決意を表明しています。

Feriは、最近はオーストリア航空のビジネスクラスには全く縁がありませんから、最近の機内食については体験を通じたコメントはできませんが、スカイシェフが乗務しており、魅力的なCaféなどを提供してくれていますね。

ちなみに、今回ご紹介した写真は2012年、エコノミークラスでオーバーブッキングが派生し、インボランタリー・アップグレード(involuntary upgrade)でビジネスクラスに乗せてもらった時のものです。

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エコノミークラスは、正直、LCCのような感じになってきてしまっていますが、収益率の高いビジネスクラスに経営資源を集中したのが功を奏したようです。

なお、一般の方はおなじみがないと思いますが、スカイトラックス社は、イギリスに拠点を置く航空サービスリサーチ会社です。

世界の空港や航空会社の評価を行っており、客席や機内食をはじめ、客室乗務員、ラウンジ、機内エンターテイメントシステム、機体メンテナンスなど多岐にわたる評価項目について行っている独自評価に加えて、お客さまの満足度調査を加味して、各国の国際空港や航空会社の評価を発表しています。

全体評価では、2014年12月時点でオーストリア航空は「四つ星」になっています。ちなみに全体評価で全日空は「五つ星」になっています。


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Comments

オーストリア航空が受賞した2つの賞はあくまでビジネスクラスにかぎったものであり、エコノミーにおいては、両方においてワーストの賞をもらってもおかしくありません。ビジネス以外のお客は客ではないという態度があからさまで、サービス、食事とも最低であり、大変に不快な思いを何度もし、以降、日本へのフライトはオーストリア航空は絶対に避け、他社を利用しています。この受賞により、ますますビジネスクラス相手「のみ」のサービスが上昇することは目に見えます。

Posted by: serena | June 23, 2015 at 05:20 PM

serenaさま

お怒りはごもっともかと思います。恐らく団体用にはかなりダンピングした運賃を提示しているのでしょう。

ただ、直行便だと、到着当日にオペラやオペレッタの鑑賞ができるというのが最大のメリットなので、その点を考慮している個人のお客さまもいらっしゃるようです。

個人旅行の場合、価値観が様々ですから、是非、ご自分の価値観にあったエアラインをご利用になることがよろしいかと損じます。

Posted by: Feri | June 23, 2015 at 05:27 PM

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